Egoism no kyuten chokka Front Cover

Lyric

Egoism no kyuten chokka

Mariko Shibuya

急行に乗って 街のライトは直線に流れてく 僕は家へ

急に黙って 僕の態度は 君をもう困らせないように

言葉を飲んだんだ

走って つまづく 迷わないように知らないふりした

祈って 叶うまで 待ちたくなくて 待ちたくなくて

11年目に入ったとき やっと抜け出せた気がしたんだよ

締め付ける僕の肩から剥がれ落ちていった

大好きなものを守ろうとして

かえって傷つけてしまった僕は バカだった

だからもっと強くなってみせる。。一歩

自分らしく生きるチャンスが 目の前に現れたときに

歩き出せたんだ

掴んで 手放す 残ったものを考えてみた

”無駄”って解るまで 帰りたくなくて 帰りたくなくて

散々君が「嫌い」だって言ってたことに耳も貸さずに

繰り返すループの中で抜け出せないまま

完全な者になろうとして 前だけを見て進んでたつもりが

エゴだった

だからもっとスピード落として

気が付けば満員電車の中 潰されて思う

”次の駅を通過したら、やめよう”

11年目に入ったとき やっと抜け出せた気がしたんだよ

締め付ける僕の肩から剥がれ落ちていった

大好きなものを守ろうとして

かえって傷つけてしまった僕は バカだった

だからもっと強くなってみせるよ

  • Lyricist

    Mariko Shibuya

  • Composer

    Mariko Shibuya

Egoism no kyuten chokka Front Cover

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    Egoism no kyuten chokka

    Mariko Shibuya

Artist Profile

  • Mariko Shibuya

    I'm a singer-songwriter from Yokohama JAPAN. My music is a kind of design of environment and feeling. I've done as a model, talent and actress, too.

    Artist page

Lilac Records

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