歌詞

Make

Most Lady Killer

アイラインをひいて

ファンデーションはいつも濃いめ

ピンクのチークがこのライトには合っているのよ

メイクしてるときはなぜか

すべて忘れられそう

本当の自分偽って

きれいに着飾るだけで

見た目だけ取り繕って

寄ってくる男たち

おもしろいように振り回して

目先だけの利益ね

この先にある関係なんて

わたし興味ないの

ほしいものはなに

口が裂けても言わないの?

夜の時間だけは

わたしはだれにも負けないのよ

夜があけて朝がきたら

魔法がもうとけちゃう

このメイクをはずしたら

すべてクリアに見えそう

愛想笑いの仮面も

ヒビが入るのかな

本当の姿を見せて

愛してなんて言えない

安心できる関係なんて

これしかないのよ

少し期待してもいいの?

誰か愛してください

このメイクをはずしたら

すべてクリアに見えそう

愛想笑いの仮面も

ヒビが入るのかな

本当の姿を見せて

愛してなんて言えない

安心できる関係なんて

これしかないのよ

はやくメイクさせて

  • 作詞

    U-to

  • 作曲

    Satoshi

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    Make

    Most Lady Killer

Most Lady Killerの8th Digital Single Make。 7th Digital Single Aiと同時リリースされた。 Makeは着飾っていない本当の自分を愛してほしいという想いを女性目線で描かれている。 Most Lady Killer初となるハイレゾ対応作品。

アーティスト情報

  • Most Lady Killer

    ボーカルU-toのバンド形式ソロプロジェクトとして2011年8月に始動したMost Lady Killer。 KinKi Kidsの「フラワー」の作詞作曲、浜崎あゆみの楽曲を数多く手がけるHΛLプロデュースにより2011年11月18日に約束の扉をdwangoより配信。 2012年5月には自身初となるCDシングルDistanceを全国リリースし千葉テレビビジネスフラッシュのエンディングテーマ曲に抜擢。 2016年6月には音楽事務所Bright Soundを設立しアーティスト活動と同時にプロデュースにも携わるようになる。 2016年10月12日に2nd Sngle Target M/With…の両A面シングルをリリース。 同時にカラオケの鉄人の曲間CMも務める。 2019年2月13日にリリースした4th Single ZoneはTOKYO FM SHOWROOM主義の番組公式楽曲、2019年7月31日には5th Single サヨナラの前にのリリースし千葉テレビMUSE9のエンディング楽曲となる。 またJR総武線東船橋駅にサヨナラの前にのリリースポスターが掲載された。 2021年1月26日には6th Single True or Lieをリリース。 表題曲のTrue or Lieはテレビ朝日系列 QAB琉球朝日放送 「こきざみぷらす」の2022年1月度エンディング楽曲に、カップリング楽曲で11th Digital SingleとしてもリリースされているInk OverがKFB福島放送「シェア!」の2021年11月度エンディングテーマに抜擢。 今まで配信限定楽曲を15作品、CD全国流通6作品、アルバム1作品をリリースし着実に実績を伸ばす。 そして2023年10月11日にKING RECORDSからCryでメジャーデビューを果たす。 またU-to名義でも2018年からソロ活動を開始しテレビ朝日のタイアップを務めるなど活動の場を広げている。

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Bright Sound