Lyric

確かあの日は良く晴れた土曜

晩夏の風が吹き　花揺らす頃

お前を腕に抱き　泣き出す声を聞く

この手にある愛が溢れないように

いつか来ると待つ岐路に立ち

待ち侘びた思いが今　幸になる

確かな事なんてたった一つだけ

この人生を捧げる価値がある

朝に目覚めて生まれ変わるまで

夜の静けさん中　耳澄ませ

月明かりが照らすお前の畦道を

歩んで成すべき事を成せ

課せられた運命や定められた

ルールの外側に求めたくなるが

語られた歴史や教えられた事よりも

内側にあるぜ答えは

Everyday

Everynight

Everywhere

I love you

Everyday

Everynight

Everywhere

I love you

今産まれくる命に名を付け

暗く沈んだ世界に火をつける

そっと燈が足元照らすように

この道を迷わずに行けるように

土砂降りの雨ならば傘になり

強く風が吹くならば壁になる

お前の為に書く歌詞が糧になる

なら命ある限り愛を歌う

題名がねぇ人生は映画

それか描き終わらない　一つの名画

人に泣き　人に笑うんだろ

人に愛され愛を与えるんだよ

血を分けたオレとママの願いは

きっとたったのさ　一つだけだ

どうかどうか健やかであってくれ

お前のままで　よく泣き　笑ってくれ

Everyday

Everynight

Everywhere

I love you

Everyday

Everynight

Everywhere

I love you