

歩みが進んでいるのか
後ずさりしているのか 分からないけれど
思い出にもならず 忘れられて
ひっそり 机に隠れて膝を抱えている
どんな問いかけが最後だったろう
思い出そうとすると 震えるバリア
守ってくれと誘惑のささやきがエコーする
見上げたことがない その一日には
多分、ビルの屋上からは見えない時間が
幾度も行き交っているのだろう
昔は昔と焼き払われた過去に戻れず
幻想の未来に高揚して飛びつく勇気もない
崩れた積み木を 同じように重ねている
街に蔓延るノイズが跋扈して
恐れを押し出すように 喉を絞めている
新しい影が賞賛されて 置いていかれた
こっそり ノートに書き足した予言を綴っている
どんな問いかけが最後だったろう
渡ろうとする輩は 真っ黒に飛散する
次は君の番だと脅迫の手紙が襲ってくる
通り雨のように降り注ぐ「現実」には
きっと、チョコレートが仕組まれているのだろう
道路の脇で口を開けろと声がする
世界はひとつと旗を振りかざし笑っている
スクリーンがモニターに変わって個人となった
ノイズを掻き消し 好きな玩具を選んでいる
刃となったのはペンでも声でもなく
忘れようとする感情そのもの
止んだ雨が残したのは
病んだ土と知らずに育んだ土人たち
モニターの光が信号となって
今もメッセージを送り続けている
逃れられない光を見つめる目には
再び雨雲が集まり始めた
- Lyricist
Fuku Mikoto
- Composer
Fuku Mikoto
- Producer
Fuku Mikoto
- Programming
Fuku Mikoto

Listen to Silent scream by Fuku Mikoto
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Silent scream
Fuku Mikoto
"Silent Scream"
A lo-fi jazz piece where dark humor meets quiet madness.
Detuned piano, lazy swing, and whispered irony -
a smile in the dark, a poem dressed in smoke.
Not sadness, not despair,
but a strange tenderness within chaos.
Lyrics & Music by Fuku Mikoto (using Suno AI)
Artist Profile
Fuku Mikoto
Sound emerges, unfolding like Go stones.
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