Lyric

フーっと冷ましたスープを飲み干し、頭痛いから突飛に注ぐアルコール

また彷徨、狂う調和と反時計回りの分「ゼロから始める」と

Aye, 丸い地球もぐいっと伸ばして空いた穴に鍵を挿せば

開く扉に眼を向けた 蛙、井の外に 理想の通り

ディストピアその位が丁度良い 止まらないね、冷めたんだっけ

何しているの、一生懸命問い掛けても不感だってもう知ってんだ

取れかけの判断 独りだけの祭壇 毎晩等身大のどれだけの不快感、段々募るんだ

取り分けてよ 未来、来る今に 直前に動いた軌道を強引に描いて

奴等に go その隙に行こう 手探りの様、気にかけないでもう

Up and down 陰険な手段 1ページ印刷、インクは黒のみ

さも writing, 押される烙印 間も無く廃れそう、でも良い

「首下げたステンレス金の如何わしいセンスと a.m. 2時を指した針に映るグラスの円

路面が滑るハンドル取られ車体も大破…」寝そう夢がやけに現実の様な

Oh, 誰の世界で踊る？ さぁ、おいでよ じゃあ皆

彼も座りな 綺麗な sky だなぁ 邪魔な奴は no も言わせないの

じゃあ誰も喋るな but そんなんじゃ反感食らう

ダメージ食らうの now もう私はフラフラ、まさに fragile land

さて、なんてたって盾に取っても手を取ったんだったっけ

立ち去んの？ 耐える事さえも狼狽えてんだと、×だ

嗚呼、知り散り round, 嗚呼、知り散り round

千切れ血眼争いが loud, 嗚呼、知り散り地に塵 round (Duh)

顕著なビターソング、これこそエンディング

サプライズをラッピング、嫌だなもう去ることなら

例の柱お茶に立たせる つまり貴方はそこに居られる

面倒も go ahead, 勝るけどもな依然、比べればその差で done

芸術なんてまさに狂気と乱れた心が産んだ殺法

無問題 from hell, 詰む将棋玉の将、王手

桜、ひらり舞ったりして 私だけくたびれて言う "huh?"

Up and down 陰険な手段 1ページ印刷、インクは黒のみ

さも writing, 押される烙印 間も無く廃れそう、でも良い

寝れない夜に囁く悪魔がそこにいつからか、暗く

なすがまま沈む my mind, 死を早期 keep walkin' まだ先？

この衝動を最期まで確かめたいんだ飽くまで 虎孔裡に墜つ我、後に残る love

殺伐とした世の中 singing