museum:epB room Front Cover

Lyric

audio communication

amasawa boku

俺バンドで食ってくって決めた

あんときまだ15,6

勉強 努力 才能 すべて無いの

に売れね諦めたしょうがなく

挫折 就職 結婚 マイホーム

行たり来たりまるで双六

這々の体何とかここまで来た。んで

できたのがこんな曲です

んじゃはなからやんなきゃこんな苦労は

しなくてすんだのか

いやそんなもん結果論そうだろ

だから前向いて走っていく荒野を

雑草魂 コンクリートから芽をだす

抜かれても踏まれても立つ

そこを退け何とかたどり着いた。んで

こんな曲が生まれて育つ

昭和で生まれのち 今日だって息してる

どうだっていいなんて 思わない今も

初めて買ったギター 思い出はbitter

30年経った今 まだやってる

バカ ほら 来て 見て

あそ この 野良 ラッパー

タッタラー♪ レベルアップ

日々これレベルアップ

明日も音が鳴る

Get on up ×2

XからNIRVANA .RADIO HEAD

四季折々を今経て

気付けばVOODOO .KIND OF BLUE

GIANT STEPS . んーI can’t stop

それでも 旅は終わらない まだまだ

紙から出た毒 necoからpresent

僕の細胞になった原点と

末広がってく未来はクレッシェンド

昭和で生まれのち 今日だって息してる

どうだっていいなんて 思わない今も

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    amasawa boku

  • Composer

    amasawa boku

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    air

    amasawa boku

  • 2

    corrective

    amasawa boku

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    audio communication

    amasawa boku

  • 4

    a ceatain heaven

    amasawa boku

  • 5

    OMOIDE remember?

    amasawa boku

  • 6

    the river

    amasawa boku

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