Katamichi Front Cover

Lyric

Katamichi

Poppo

待ち合わせの駅に ふたりきりのシャボン

沈む夕陽が 君の肩に触れてた

帰りの切符は いらないって言って

僕に渡した 少し震えた手

その日の空は やけに広かった

なにかを話すたび 声がかすれてた

片道でも いいんだよ

この道の先に 君がいたから

ふたりで選んだ この行方が

さびしくても 嘘じゃない

いまも胸で あたたかく響いてる

君はつぶやいた 「同じ星を見てね」

そのひと言が いまも僕の夜を照らす

ときどき夢の中で 後ろ姿を探す

それでも 振り返れないことを知ってる

あれからいくつもの 季節をまたいで

電車の窓に 自分の影を見た

曲がったレールの 先にある光

それが君だと まだ信じていたい

片道でも 怖くない

あの日の手のひらが まだ残るから

夢をたどっても 届かなくても

君のいない この街で

僕は少しずつ 強くなれたよ

ひとりで帰った あのホームの風

君の笑顔を 連れて吹いてきた

「さよなら」って 言えなかった僕の代わりに

車輪の響きが やさしく笑った

きっと 人は誰も

戻れない夢を 胸に抱いていく

それでも 前を向くたびに

君のぬくもりが 背中を押す

片道でも いいんだよ

この一歩が 明日をつくる

君と出会って わかったんだ

答えは 離れてから生まれる

僕の中で 君が いまも生きてる

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

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  • Programming

    Poppo

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