Lyric

I wanna ride now far away

Let my engine roar

Shifting through my gears all the way

With the wind in my face

Traveling up the PCH

Ocean views abound

Cannonballing Route Sixty-Six

As I’m wondering where I should go next

狭い部屋の中から見える

白い景色　冷たい空

私の世界は狭くて

光の届かない部屋で

窓の外の季節だけが過ぎ去って行く

でもその時黒い　一台のバイクが

乾いた排気音を轟かせて

窓の向こうを通り過ぎて行った

もしもバイクで走れば

今まで見たことがない

新しい景色が待ってる

そんな気がしたの

昔夢見たバイクと

踏み出す勇気さえあれば

空高く知らない世界へ

羽ばたけるような気がした

ショップのドアを　開ける勇気

悩ましくて　もどかしくて

帰ろうとしてたその時

誰かの声が　聞こえてきた

「大丈夫だよ」と背中押してくたの

ずっと一人でふさぎ込んでた

でも今日からは一人じゃない

これが私の新しい相棒

もうすぐ白い雪が融けて春一番が吹く

冷え切った心の雪もきっと溶けるはず

その日が来たら行こう花咲くヴィーナスラインへ

まだ見たことのない世界を　君と探しに行こう

Root 20を右に曲がって

坂道を登って白樺林と蓼科湖を

横目に追い越して

モニター越しに見ていた緑の絨毯の景色

今までの内気な私に届けたい

今までの悩み全てちっぽけに思える

これからは君と一緒に新しいStory 作ろう

I wanna ride now far away

Let my engine roar

Shifting through my gears all the way

With the wind in my face

Sending it at the Dragon’s Tail

Sweeping through the turns

I don’t know where I’ll end up next

But I know that I’ll ride there

I’ll ride there