※ Preview may take some time.
※ Preview is not available for songs under copyright collective.
学生時代は電車でいつも通っていた自分の故郷の一番端の踏切。高校を卒業し、その踏切を越えて上京する初日の心情、そして都会で同じく夢を追っている光たちの眩しさに身構えつつ、成長してまた故郷に戻っていくというストーリーを楽曲にしたカフネのリリース第2作目。
DEMO音源用のシンガーとして活動中に、そのあまりに魅力的な歌声が音楽スタッフや数々のアーティストの間で話題を呼びソロプロジェクトをスタート。 これまでに数多くの著名アーティストの楽曲を手掛けてきたCarlos K. がプロデュースを担当。 彼女の繊細でありながら芯のある強さを持った唯一無二の歌声を乗せた楽曲が、聴く人の孤独や寂しさ、愛情にそっと寄り添う。
CK Creative Records