Suna no Nukumori Front Cover

Lyric

IBUSUKI RISING

NORA

揖宿の駅で

誰かの傘を拾った

名前は書いてなかった

それが、いいと思った

砂のしたで僕は

重さを忘れていた

誰かの足音さえ

こもりうたに変わる

ふいに、目をひらく

朝が、透けて見えた

僕の輪郭が ほどけていく

砂粒ひとつぶんの 鼓動

朝になれば 軽くなった僕が

このフェニックスを 出ていく

IBUSUKI RISING

何度でも 誰かに

なれる町

温泉卵を 割ったら

朝が、こぼれていた

体のどこかで

扉が ひらく音がした

僕の輪郭が ほどけていく

砂粒ひとつぶんの 鼓動

朝になれば 軽くなった僕が

このフェニックスを 出ていく

IBUSUKI RISING

何度でも 誰かに

なれる町

菜の花のあいまから

あたらしい風が届く

凍っていた何かが

ゆっくり、ほどけていく

僕の輪郭が ほどけていく

砂粒ひとつぶんの 鼓動

朝になれば 軽くなった僕が

このフェニックスを 出ていく

何度でも、何度でも

ここで、息ができる

IBUSUKI RISING

ここで、会いましょう

(砂のした)

(朝のなか)

(息を、ひとつ)

  • Lyricist

    Toshiro

  • Composer

    Toshiro

  • Producer

    Toshiro

  • Co-Producer

    All round solution

  • Guitar

    NOHARA HARU, RIKU

  • Bass Guitar

    TATSU

  • Drums

    JIN

  • Vocals

    NOHARA HARU

  • Background Vocals

    RIKU, TATSU, JIN

Suna no Nukumori Front Cover

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    Suna no Nukumori

    NORA

  • ⚫︎

    IBUSUKI RISING

    NORA

A cozy bossa nova for Ibusuki, the hot spring town where you bathe buried in naturally heated sand. Part of "A Song for Every Town in Japan" project by NORA. This is an unofficial tribute song, not endorsed by the municipality.

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