(ELOQ)
喰らったのなら 熱さが襲う 喉元を過ぎて 尚
全く無味 何番煎じかも 分からぬ
バッタモンに 慣れすぎて しまっているから
尚更 your esophagusを 刺激する 痛覚
やがて到達 to the abdominal is unstoppable
ペンが 捗る
素面の男の 病んだ flow
Though you might not want to admit
こいつが ジワリと 効いてくるのは
揺るぎない 事実 as a matter of
もう 認める 他ない like the unicorn in the batter’s box
I crush the達者な 頬桁 like them baseballs rocketed
飽き足らず 伝家の宝刀で 討つ so mark the “K”s
The bases loaded, and at the plate is the Ace
鎧袖一触 すなわち this game is what I dominate
斬捨御免
こいつが 渡世の 義理というわけで
徹頭徹尾 至る日まで I keep rocking it
Incompetentで 迂闊な 言葉には intolerant
即座 袈裟に懸け 事切れ are their common end
（TA-TI)
Triangleに勘ぐりangry 態度はFrankに
同志はstay hungry パクリじゃないガッツリなsampling 陰と陽のJuggling
で制す SkillのGrand Prix ah 神出鬼没なart like バンクシー
不安にさせるバビロンプログラムword up︎
No ploblem マイナスのvibeはcross ovea No border 勝利を確信したpocker 目的は浄化
揃ったCard満を辞してきる手札のJoker
負の連鎖断ち切りやがて描く円は
Life by 軽快に腐敗したDNAは成敗
増してく警戒レベルに目眩しながらも
Late Nite 持ち帰る本物のみ手にできる聖杯
満ちていく充実が急に奪う休日は
Karma回収しながら廻るgroovyなRoutine
I'm Stupit かましたハッタリもいつかTrutly
この神の作ったゲームにうつ終止符
Hook
Guess who? MICs on MICs on
Straight out of the sewer and coming right at you
這い出る窮鼠 骨ごと貪り尽くす
Tooth 抉りこますSquad shadowに巣食う
(KEMURI-KURAGE)
責任感無く模倣者出すFake
見抜けぬ憧れは阿呆となるぜ
傍目には自ら不幸を訪ね
晒し回され断罪ショーを待つ列
覚悟履き違え徳を忘れ
箔の為ならば法犯す下衆
Fuck やがてならず者待つfate
牢を何年? 浮かぶ発狂後泣くface
HIPHOP免罪符?違ぇ 理想に合致してる
生き方ができなけりゃ異常察知して?
周り八つ当たりshit もうマジひでぇ
スキルまで糞なら微動だにしねぇ
感じてる辟易を淘汰
Format書き換える劇的performance
物好き聞き手君耳も昇段
This is ILL JOIN skills show down
（安穏）
「因果応報はなく、全ては塞翁が馬である」
眼前の戸は未だ重く、徐々に愛憎が負荷となる
ならばきっと同じだ 君も 僕も
天地長久の精神で踏襲するイメージ 演じようとするも
サブジェクティブ・ウェル・ビーイングに踊る悪戦苦闘の夜
廓然無聖の大夢は胸の奥、臆して隠れるように筆を執る
サブリミナルドープ 報復活動 君の目にはどう映る？
上空浮遊する想像に呼応する特級呪物
妄執を鎮めるべく見つめる鏡 狼憑き it's me
これは実に至極真っ当
君には無く 僕にはある モノなど無いバックボーン
対等だったが君は空を恐れた 僕は受け入れた
それがこの違いか
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作詞
ELOQ, TA-TI, KEMURI-KURAGE, 安穏
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作曲
JiNMaK
JiNMaK の“From The Basement (feat. ELOQ, TA-TI, KEMURI-KURAGE & 安穏)”を
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From The Basement (feat. ELOQ, TA-TI, KEMURI-KURAGE & 安穏)
JiNMaK
E
JiNMaKが日本のアンダーグランド屈指のスキルを持つMC達をFeaturingに招きなにやら怪しいマイクリレーを催したようだ！！
アーティスト情報
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JiNMaK
JiNMaK(ジンマーク/ 陣幕)1988年3月生まれ/魚座/辰年 Jazz Pianistである父親の影響で自宅に防音スタジオがありグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。 Nujabesに大きな影響を受けBeatmakerを志すようになる。 ありがたいことに友人から機材やソフトを譲り受け環境はすぐに整い楽曲制作を始め、多くのラッパーに楽曲提供し自らもアルバム"Pray List"(2019)をリリース。 2021年に入り、毎日のように楽曲制作をしてスキルを磨き、8月イラストレータよくばりchameleonの絵にインスパイアーされ”邂逅”をテーマにしたコラボアルバム"KaiKOU"をリリース予定。 泥臭いドラムと琴線に触れるような繊細なピアノループを得意とし、聴いた人の創造性を膨らます。
JiNMaKの他のリリース
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ELOQ
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TA-TI
1988年3月Jazzピアニストの父親とclassic音楽好きの母親の間に生まれる。 父親の部屋は防音スタジオになっていてグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。10代の頃に当時流行っていた日本語ラップを友達に借り、社会的なメッセージに衝撃を受けると同時に自分でもできるんじゃないかと覚醒する。その後自身でlyricを書いて友達の前でラップしていた。 ”これが自分の本来やるべきことだ”と感じラッパーになることを志す。 2007年ラッパーとして都内のクラブを中心にライブを活動開始。初めて制作したCDをずっと憧れていたVOLTA MASTERSに送ると、そのラップの才能を認められ、Revolution Recordingからアルバム「LIFETRAVLE」(2017)でデビュー。 同年、世界各国からアーティストが所属するB.S.C CREWに加入。 2RABUとY2dと制作した「Borderless」がロンドンのラジオステーションでプレーされる。翌年「Nice 2 Beat U」(2018)をリリースし翌年に全国6都市ツアー(東京、横浜、岩手、静岡、京都、大阪)を行った。この頃から楽曲制作,Rec,Mixing,Masteringを独りで完結できるようになる。同年にレーベルGood Bless Music Ent.を立ち上げサードアルバム「OLD TR3E」(2021)をリリースする。リード曲の「明日に還るFeat.DJ TAIJI Prod.DJ WHITESMITH」のミュージックビデオが地上波TVKの「音楽缶」でオンエアーされUSEN,FM横浜でもプレーされた。 Nujabesに影響を受けJazzyな曲調が多く、英語のような滑らかなフローで彼の死生観や、愛を形容するような優しいラップを歌う。
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KEMURI-KURAGE
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安穏
Good Bless Music Ent.