Summer Mirage Front Cover

Lyric

Summer Mirage

Kancrow

この青い空の下

緑に染まる山と

虫の鳴き声の中

かけていたガキの頃

時がたった今

忘れかけていた

懐かしさがふと蘇る

俺は見た夢の中へ飛び込み

全身全霊でこの虜に

現実主義者にまた笑われ

前進するたび

また阻まれてるけど

でも

可能性ゼロ

だとしても流されたくない世論

踏みしめる外道

邪魔そこどけよ

あの頃のこと

心に焼き付け

やり遂げてみせるよ

この日差しガンガン照り

真夏の熱気に包まれていく

熱くなるダンダン

濡れたシャツを

脱ぎ捨て進んでく未来

この日差しガンガン照り

真夏の熱気に包まれていく

熱くなるダンダン

濡れたシャツを

脱ぎ捨て進んでく未来

大人になった今

夢とのはざまで

動き回ってる

忘れかけていたあの頃

仕事を朝まで

現実のはざまで

瞳の輝きが消えかけてく

あの頃のこと思い出す

時間流れ時が止まりだす

自身満ち溢れてくる

掴み取るぜチャンス

熟れた果実ハエがたかりだす

黙れカス

探し出す

光さすほうへ

俺が勝つ

この日差しガンガン照り

真夏の熱気に包まれていく

熱くなるダンダン

濡れたシャツを

脱ぎ捨て進んでく未来

この日差しガンガン照り

真夏の熱気に包まれていく

熱くなるダンダン

濡れたシャツを

脱ぎ捨て進んでく未来

この日差しガンガン照り

真夏の熱気に包まれていく

熱くなるダンダン

濡れたシャツを

脱ぎ捨て進んでく未来

この日差しガンガン照り

真夏の

熱くなるダンダン

濡れたシャツを

  • Lyricist

    Kancrow

  • Composer

    Kancrow

Summer Mirage Front Cover

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