Where we can find love and light (feat. Mineo Akiyama) Front Cover

Lyric

Where we can find love and light (feat. Mineo Akiyama)

TAKERU

さあ行こう 超えてみよう

一番手前の一つに心を込めて

一つひとつが繋がって

焦らず 急がず 諦めず

さあ行こうか ゆっくり

ゆったりなんとなく

そこは愛と光に続く道だから

さあ行こう 超えてみよう

愛と光の彼方へ

さあ行こう 超えてみよう

そこで感じて触れてみて

動いてみれば何かに出愛い

止まらず、図らず、考えず

さあ行こうか ゆっくり

ゆったりなんとなく

そこは愛と光に続く道だから

さあ行こう、超えてみよう

愛と光の彼方へ

さあ行こう 超えてみよう

僅かに光が見えてきた

可能性という風が今吹く

踏み出し 進んで 味わって

Guitar solo

さあ行こう 超えてみよう

自分を信じて一歩前へ

そこには確かな愛がある

泣いて 笑って 抱きしめて

さあ行こうか ゆっくり

ゆったりなんとなく

そこは愛と光に続く道だから

さあ行こう、超えてみよう

愛と光の彼方へ

さあ行こう 超えてみよう

愛と光のハーモニー

宇宙と地球が一つとなって

感動 感謝 分かち合い

さあ行こうか ゆっくり

ゆったりなんとなく

そこは愛と光に続く道だから

さあ行こう 超えてみよう

愛と光の彼方へ

さあ行こうか ゆっくり

ゆったりなんとなく

そこは愛と光に続く道だから

さあ行こう 超えてみよう

愛と光の彼方へ

愛と光の彼方へ

愛と光の彼方へ

作詞 秋山峰男 作曲 TAKERU

  • Lyricist

    Mineo Akiyama

  • Composer

    TAKERU

Where we can find love and light (feat. Mineo Akiyama) Front Cover

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    Where we can find love and light (feat. Mineo Akiyama)

    TAKERU

世界的点描画アーティスト秋山峰男と55歳年下のTAKERUが紡ぎ合う愛と光の世界がついに完成。300年先まで歌い継がれるような歌であってほしいと願いを込めて作られた至極の名曲が待望のリリース

Artist Profile

  • TAKERU

    高校在学中に曲作りを開始。卒業後にアメリカ、2019年の4月に帰国し同年7月から本格的に音楽活動を開始。夢はグラミー賞歌手になること R&B,Soul,Pops,フォークなど様々なジャンルを横断していく楽曲の幅広さを武器とし唯一無二の歌声は「魂に響く歌」と評価されている。 2023年よりグランフロント大阪&FM802 Presents「MUSIC BUSKER」 のメンバーとして活動している 夢は国籍の違うメンバー(The Buddies)たちと世界を音楽で旅すること。 作曲家和田貴史のソロプロジェクト「John Harmony's Garden」のVo.としても活動している

    Artist page


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