What a ROW Front Cover

Lyric

What a ROW

SAM Studio

-hook-

(ROW)平凡な日常に一つ幸せ

ありふれた流行りじゃ足んなかった今まで

(ROW)鏡が映した新しい姿は

Good new looks 映す 苦労だって浮かばれる

-verse-

80s 90s ブランドetc

懐かしいアイテムに手も出そうだ

見晴らし良好 未だにここの

セレクトに他では勝てない模様

ストリートブランドはオーバーサイズ

この状態であるなんて そうはない

吊り天井の隅までオーガナイズ

同じ世代の奴らへBlow ya mind

-break-

休日の予定はrow(Ho)

インスタで入荷の朗(報)

戻るあの時へとGo (Home)

今この時だけはno (More)

あの時指咥えて見てた

かっけぇ大人達が着てた

当時の価値がわかるように

手書きのプライスタグなら 丸文字

-hook repeat-

-verse-

通なファッションオタクなら通るべき

一度ドアを開いたら もう既に

ファットでルーズなら超素敵

今日も向かう足はまたBall Making

NIKE ADIDASが味出すフラットに

ROCA PELE PELEは懐かしい

またはPOLOを纏ってスマートに

まだ間に合うか?夕方5時

月曜は定休 火曜からStay tune

いつでも戻れる俺らの青春

日々頑張るため糧になんぜ

手に取るアイテム アメリカ製

コアから定番へ 状態はAランク

Good New Looksで闇から生還

細かな気遣いも最高だね

いつも影から見てます アイロン掛け

-hook repeat-

-break repeat-

-hook repeat-

  • Lyricist

    SAM Studio

  • Composer

    RAPADAPTER

What a ROW Front Cover

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    What a ROW

    SAM Studio

    E

大阪、玉造にある古着屋「ROW」のタイアップ曲。
lyrics by SAM Studio
track by RAPADAPTER

Artist Profile

  • SAM Studio

    1986年12月11日生まれ。兵庫県出身。 2005年より「韻」に魅了され、音源作成からラッパーとしてキャリアをスタート。神戸を中心にライブ、音源制作活動を繰り返していたが、2012年シンガーkai-king、MC&DJのDirty MouseとR.S.Cを結成。活動拠点を大阪へと移す。R.S.CとDirty MouseとのユニットBAD MONKSとして活動する中、2015年以降はレコーディング、ミックス、マスタリング、ビートメイク、映像編集の技術を取得。様々なアーティストとのコラボ曲や楽曲提供まで活動の幅を広げる。2020年より自身の音源を各社配信スタート。ライミング、言葉遊び、フローに注目のMC。

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