Lyric
Leaping into the Azure Dream
HOSHIMIYA TOTO, Uztama
その青さは半透明に君を照らしてる
夏の終わり、架空の恋は終わりを迎える
重なってた手のひらは徐々に離れてく
消えない、消せない思い出は夏の幻
何度目をこすっても戻らない
日々は陽炎の中へ
気だるい暑さと一緒に君に飛び込めたら良いなって
それは僕の勝手な夏の幻想
イヤホンを深く耳にさして、ただただボリュームを上げてるのは
僕の弱さと少しの強がり
全部光の中へ
光る、それプリズム!
迷いを差し置いて
駆け抜ける白く淡い魔法
バイバイ、長い夢
完璧な僕らのストーリーは
銀色の世界、旅路の途中
何度思い描いても、縮まらない
数cm、伸ばした手が
気だるい暑さと一緒に僕の気持ちまでも連れてって
それは夏の終わりを知らせる熱風
君のことを考えてると胸焼けがずっと止まらないよ
もっと簡単な事だって思ってた
奥底隠す焦燥
気だるい暑さと一緒に君に飛び込めたら良いなって
それは僕の勝手な夏の幻想
イヤホンを深く耳にさして、ただただボリュームを上げてるのは
僕の弱さと少しの強がり
君には届かないの
風が止む頃にはもう…
- Lyricist
Uztama
- Composer
Uztama
- Mixing Engineer
Arata Ouchi
- Mastering Engineer
Arata Ouchi, Souma Otsubo
- Vocals
HOSHIMIYA TOTO
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Leaping into the Azure Dream
HOSHIMIYA TOTO, Uztama
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Leaping into the Azure Dream
HOSHIMIYA TOTO, Uztama