Lyric

影へと落ちた

今更を何度繰り返しても

ひたすらに音に委ねた

俺の人生こんなはずで言い訳ない無い

責務を全うしたつもりだよ

失ったあれとこれクソな過去

振り幅が大きすぎるこの蛇行

開けるのが怠くて開けない窓

(To stay in one's shell)

日々が崩れ去った後残る身付ける火

まだ足りないし

まだなんも残せてないし

またしてく改心

聴かして気化してく俺とお前の思い

これは空に上り街に降る

Blessed rain皆の喉を潤す

Fade outしていく記憶の中でいつも

Sell outすれば良いのかなって思って

Fade outしていく記憶の中でいつも

俺は俺らしくあれば良い

お前もお前らしくあれば良いって思ってる

蠢いた俺の中のanswer

正しいかどうかは求めちゃない

Six feet under

田舎から出てきてそれも半端な

覚悟じゃないからこれ選んだ

言わずもがなこなす現実は散々

見返す為に作る曲に問う

「俺が俺でいたっていいのか？」

無論その答え既に出てて

皆が皆の人生を奏でる

そこに嫌な事実さえあったって

君が君らしくいれるようにと

俺も歌う

この場所で

悲しみはいずれ消える

クソなマインドも消える

凹凸激しいこのlife滑る

Fade outしていく記憶の中でいつも

Sell outすれば良いのかなって思って

Fade outしていく記憶の中でいつも

俺は俺らしくあれば良い

お前もお前らしくあれば良いって思ってる