Still looking for the Beautiful day
人間は欲が深いからか無理もね
常に自分が無ければ意味もねえ
その姿は半透明like クリオネ
のんびりクソする隙もねえ
俺も欲が深いからか愚痴も出る
生きるに向き不向きもねえ
Still looking for beautiful day
Rep me
It’s 魂 地球に学び
楽しい 悲しい
It’s Gonna be ほん素晴らしい
Always pandemic
何故か死にそうな瞳 マンネリ
この命は まだ未完成品
みてきた時代は たかが四半世紀
愚痴を呟いたSNS
時が過ぎれば薄れるメッセージ性
右も左もなさそうだ
無駄な情報が多い 吐きそうだ
誰かのネガに付き合い
見えない敵と昼夜どつきあい
我に帰り ふと自分と向き合い
俺ら生きるこの時代
Still looking for the Beautiful day
人間は欲が深いからか無理もねえ
常に自分が無ければ意味もねえ
その姿は半透明 like a クリオネ
のんびりクソする隙もねえ
俺も欲が深いからか愚痴も出る
生きるに向き不向きもね
Looking for beautiful day
他人に見せれない素顔でパントマイム
俺もどうしてなのかわかんない
粋な計らいもありがた迷惑
人の温もりを感じない世界で tired
探す快楽 “求めた暮らしはここには無いや”
だから財産捨てて怠惰な日々を
繰り返しすたび手にするガイダンス
“キリねぇ”また骨折り損
でも重ねてくだけ俺の理想
この身体つくる米と味噌
食って生きてりゃまたくる春の匂い
Still beautiful day
じゃまなプライド
誰しも抱えたジキルとハイド
俯き加減で前を見るWe need love &
Peaceな日
- Lyricist
KENTINMIN
- Composer
Ryumei Edatsugi
Listen to Beautiful days (feat. Ryumei Edatsugi) by KEN TIN MIN
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Beautiful days (feat. Ryumei Edatsugi)
KEN TIN MIN
Artist Profile
KEN TIN MIN
ケンチンミン/ ラッパー 大分県出身 2017年”ケンチンミン×illmore”名義でリリースされた”UNITED”が発売後プレミア化しヒップホップシーンに突如現れる。 その後も唾奇、GADORO、BASIなどのアーティストたちとの客演も経て2019年1stアルバム[RUNT]をリリース。 大胆な表現と、繊細なメタファーが光るリリックと鼓膜にスッと入り込むスムースなビートが魅力。 ライブは毎度熱狂に包まれる。
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