Lyric

雨上がりの bus stop

濡れた髪で笑う you don’t stop

あの日の景色が still so clear

閉じた瞼の inside here

別々の train に乗った日

“またね”って言葉の裏に

言えなかった “そばにいて”

いまでも胸で鳴り続けて

夜風に紛れて聞こえた voice

「大丈夫だよ」って tiny noise

落ち込んだ日にだけ鳴る ringtone

君からじゃないのに hope grows on

遠く離れた city to city

それでも繋いでるこの memory

タイムラグさえも愛おしくて

既読になるたび breathe again

君の声が聞こえる

雑踏の中に紛れたとしても

心のどこかで always call my name

距離なんて超えてく volume

I still hear you, I still feel you

イヤホン越しでも true

眠れない夜の隙間で

君の声だけが my prayer

新しい街に慣れた頃

君の近況が windで follow

友達の story に映る smile

幸せそうで little bit fragile

“誰か好きな人はできた？”

軽い tone で聞いた text

本当はその “誰か” に

まだ自分がなりたい selfish me

街灯の下で breathが白い

返信の words うまく出ない

“元気だよ”だけじゃ足りなくて

でも本音書くには怖くて

画面の前で何度も delete

届かない気持ちは unsent tweet

それでもまた talk してくれる

その優しさに still fallin’ for you

君の声が聞こえる

雑踏の中に紛れたとしても

心のどこかで always call my name

距離なんて超えてく volume

I still hear you, I still feel you

イヤホン越しでも true

眠れない夜の隙間で

君の声だけが my prayer

もしも someday, we meet again

別々の life 持った two friends

その時まだ you’re alone

そっと笑って say “hi” from my phone

でも maybe you will hold someone

その時は I’ll be the one

静かに笑って祝福する

胸が痛んでも that’s my love, true

君の声が聞こえる

過去形になんてまだできなくて

心のどこかで always call my name

変わらない tone が救う

I still hear you, I still feel you

どんな未来でも true

眠れない夜の隙間で

君の声だけが my prayer