Lyric

最後の駅まで two of us

言葉探してる both of us

窓の outside slowly blur

心の中だけが vivid color

「ごめんね」って君が say

でも悪いのはどっちでもない, I say

時間だけが少し cruel

大人になるってこういう rule?

改札前の yellow line

踏み越えたら it’s last time

伸ばしかけた right hand

途中で止めた like dead end

“またね”って言葉は easy

でも心には too heavy

だから代わりに笑ったり

強がりの joke でごまかした

さよならより綺麗な

終わり方を探してた

涙じゃなく笑顔で good-bye

それでも胸は痛い

Goodbye とは言えなくて

“元気でね”だけ伝えて

君の背中が小さくなっても

この blues がそばにいてくれる

帰り道の empty train

さっきまでの warmth turning to rain

窓に映る my face

少しだけ大人びて見える

君の好きだった coffee shop

前を通るたび heart stop

ドアのベル鳴るたび maybe

まだ君が there, just maybe

二人で決めた ring tone

鳴らないように mute my phone

でもたまに unmute して

ありえない期待してしまって

共通の friend の story

たまに映る君の glory

新しい誰かと laugh する smile

本当は嬉しいよ, just takes a while

さよならより綺麗な

終わり方を探してた

涙じゃなく笑顔で good-bye

それでも胸は痛い

Goodbye とは言えなくて

“元気でね”だけ伝えて

君の背中が小さくなっても

この blues がそばにいてくれる

Love and hate mix in my chest

Good days, bad days, all the rest

幸せを願うって swear した night

今もちゃんと守れてるかな, right?

未練じゃなくて gratitude

君がくれた new attitude

二人の時間があったから

今の自分でいられるから

もしも someday we meet again

違う誰か連れて歩いてたら

ちゃんと笑って say “congrats”

その時こそ本当の good-bye, that’s fact

さよならより綺麗な

言葉なんていらないや

ただ今日までの every day

色あせないように pray

Goodbye じゃなく “ありがとう”

それだけを胸に抱こう

君の背中が見えなくなっても

この歌の中で still with you