Lyric

刺したmoon light

消えないflush backの記憶だけが

浮かぶtwilight

冴えない顔の君だけぼやけて

遠い過去に見つけた色

溶けながら酸いも甘いもの読めない未来

待ち侘びた 横目に見た

瞳の上の街並みが綺麗で

冷え切った指先からませば、君だけ愛した

触れてみたいtill night

耐えられなくなる前に

浮かぶみたいmidnight

紐解いた心の中

遠い過去に落とした色

染みながら 酸いも甘いもの読めない未来

I can remember your name

また昨日の僅かな温もり探して

眠たげな眼差しから逃げて、そっと抱きしめた

あの頃のあのnaked blow

それさえ今は綻んで、忘れて

片隅に置きざりのままで

It's ain't no dejavu

遠い過去に見つけた色

溶けながら 酸いも甘いも読めない未来

裏も表もないまま

待ち侘びた 横目に見た

瞳の上の街並みが綺麗で

冷え切った指先からませば君だけ愛した

あの頃のnostalgic snow

それさえ今は幻で、それでいい

夢の先に置いていかないでよ

It's ain't no dejavu