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「EMC Gospel Jazz 」
言語、年齢、国境を越え ゴスペルが持つ癒しと力のメッセージを、日本また世界に伝えようと2006年ジャズバンドを立ち上げ 2010年にマスクワイアを結成。東京を拠点に、アカペラ界の巨匠 TAKE6のリーダーClaude McKnight(クロード・マックナイト)、グラミー賞ノミネートMichael Bethany(マイケル・ベサニー)のオープニングアクトや演奏を担当。Gospel artistのButch Heyward(ブッチ・ヘイワード)、世界的Gospelドラマー Teddy Campbell(テディ・キャンベル)との共演。韓国No.1ゴ
スペルグループ Heritageや日本各地域のミュージシャンとの共演を通じて精力的に活動を展開している。ゴスペルをベースにジャズ、ラテン、ファンク等の要素を取り入れてブラスバンドと共に新しいゴスペルの世界を発信している。
「EMC Gospel Jazz 15th Anniversary」
EMC Gospel Jazz Bandの15年という時間の鮮やかな記録を、このアルバムに収録しました。数々のアーティストと共に奏でるEMC Gospelのオリジナル曲を、ライブの臨場感そのままのサウンドでお届けします。Jazz、fusion、City Popなどの多彩なジャンルでアレンジされたEMC Gospelだけの独特なゴスペルの世界をご堪能下さい。
「スペシャル サンクス」
10周年に続き15周年の記念アルバムを制作するにあたり、今までの時間を振り返ると、知恵も力も何もなく歩み続けた私たちに15年と言う時間が流れ、その時間を記念することができ 全てが感謝です。
こまで来るには沢山の方々の数えきれない祈りと支えがありました。
15年間携わって下さったミュージシャンの皆様、ボーカル、クワイアの皆様、コンサートに足を運んで下さった皆様、見えないところで愛を持って支え、献身して下さった スタッフの皆様、沈牧師夫麦に、心から深く感謝を申し上げます。
このCDを通して出会えたあなたの上にどうか愛と平安、希望がありますように。
そして、これらり全ての始まりであるJesus Christに、全ての敬愛と感謝を捧げます。
Language, age, cross-border Gospel's message of healing and power. Established a jazz band in 2006 to communicate to Japan and the rest of the world, and formed a mass choir in 2010. Based in Tokyo, Claude McKnight (Claude McKnight), leader of a cappella master TAKE6, and Grammy Award nominee Michael Bethany opening act and performance. Korea No. 1. The gospel group, Heritage, He is energetically developing his activities through collaborative performances with musicians from all over Japan. Based on gospel, jazz, Latin, It incorporates elements such as funk and transmits a new gospel world together with the brass band.
G&W Music