Lyric

（gembu）

水面にピント

映る先

醜い身

もう11時

逃げたいのに

抜けない足

揺れない現実

どうでもいいってもうdiving

濡れた体でkeep walk

乾きは果てず俺はgreed

目に映った光から希望

俺を救えるのは俺1人

誰も 知らない この感情

泣けど 消えない この現状

もう 苦しみはとうに液状

（Natsumi）

月明かり晒す疲れた顔

もう何度も消しては書いた唄

臆病で居る事に慣れたら

私は一人じゃなくなるの？

誰より自分を信じられず

それでも見限ることも出来ず

笑う君の口が動く(Sing it)

水面に一人

映る月夜に

揺蕩う心が

靄を掛けようと

水面に一人

映る月夜に

確かに目が合った

少年を連れて

あの光の先へ

あの光の先へ

あの光の先へ

I know, You don't know my mind 泣いても変わらない

液体に変わった過去をインクが記すmy pain

鏡の前 ay

街灯の下 ay

いつかはステージで歌う my self

（酒で）酔わなきゃいえない夢じゃdon't dream

（賭けて）諦めきれないdreamが今をlead

真っ白な自分でいる

辛くて息苦しい

愛した自分でいる

張り上げた声、Spotlight

歓声の後、泣いたあの子を

見つけた時

迷いなどなくただ

使命を感じていたのに

進むほど鮮明に見える

ゴールへの長い道のりに

怯えながら、それでもまだ

歌いたくて

水面に一人

映る月夜に

確かに目が合った

少年を連れて

あの光の先へ

あの光の先へ

あの光の先へ