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8ヶ月ぶりの新曲は、巨峰3兄弟の真骨頂とも言える、人間愛溢れるバラード。同ユニットを結成してまもなく10年が経とうとしている。
家族を築き、父親になったメンバーもいる。そんな今だからこそ感じる、自分を育ててくれたたくさんの愛情や、自身が経験した全てのことを、この先の人生で、何を願い、何に変換して、どんな風に繋げて行けるのか、春の風に乗せて届けます。
Words&Music 馬場雄一
Arranged 堀越亮
Guitar 柳生俊彦
Bass 石綿亮
Piano 堀越亮
Recorded by 渡邉幸啓
Recorded at Y.T.G-studio
Mixed & Mastered by 渡邉幸啓
Mixed & Mastered at Y.T.G-studio
Director 中村哲也
馬場雄一、近浦涼平、長沢雄介のそれぞれ異なったシンガーソングライターからなるユニット。2014年8月に結成。 2014年12月、ユニット結成初のワンマンライブを成功させる。 2015年4月、練馬放送、巨峰3兄弟のラジオ「キョホラジ~ご利益あります~」のパーソナリティを務める。 2015年5月、2度目のワンマンライブを行い成功させる。 2016年2月にはメンバー「長沢雄介」の故郷、群馬県桐生で初ワンマンライブを成功させる。 2017年4月、FM桐生にて、巨峰3兄弟のラジオ「キョホラジ」のパーソナリティを務める。 更に、女性ユニット「KanAsami」との共同企画ライブ「てるてるぼうず」ではこれまで3度開催され、いずれも100名以上を動員し成功させるなど、勢力的に活動している。 巨峰(ぶどう)の花言葉は「信頼」「思いやり」「人間愛」そんな歌を歌うことを心掛けている。 作詞作曲はそれぞれが担当。 これまでソロで培ってきた「自分にできること」を、今ユニットとして最大限に発揮している。
サンレコ