CHECKMATE Front Cover

Lyric

LOST GAME

Kampf

(手放すと決めたのは)

(いつまで経っても変われないから)

(あの時辞められたら幸せだった)

(わかっていたのにな)

(Oh oh oh oh)

(Oh oh oh oh)

Partyが始まる夜中

夜じゃ隠せない弱さ

味もしない記憶掻き消すため

ガンジャ吸って吐くバース

ダチが言うんだ"Get the white shoes"

Kampfまだやれる

丸まってた背骨と万札伸ばす

IGUB For real

指が無い親戚 施設いるダチ 片親のアイツ

中1でガキを作ったやつや自殺した奴も

お前1人じゃ抱え込めない事も俺が歌う番

この曲が誰かのAnthemになる日

今も唄う

(手放すと決めたのは)

(いつまで経っても変われないから)

(あの時辞められたら幸せだった)

(わかっていたのにな)

今も分からないことばっか

本当の親父は誰とか

でも1回とか2回とか無いこのLifeだ

考えんのも意味ないかって

I Trap, Just wanna get rich asf

ではないけど足らない金とか名声

ヒントはねえぜ

でも諦めんのはみっともねえって

今しかねぇこの長いようで短い

道半ばLifeでも毎日毎夜戦う

相手は孤独それと湧く不安と

Fightしてファンを沸かせてるRap

バクバクする俺のハート

バックパックがパンクするほど掴む

無くなったよ手にしていたluvとかbucksも

全て奪い返す為にやる

自殺未遂で済んだ俺の女も

2度と同じこと繰り返さないように

ロープじゃなくて首にかけたい

Harry Winstonのチェーンあげれるように

アイツとアイツがまたTroubleして

B*tchたちが騒ぎ立てる

横いる仲間や俺の女

ダチの作るブランドは飾りじゃねえ

Sleep する12時

走らなけりゃビリ

来年の口癖は"I did it!"

お前のダチとそのダチにも俺らの作る曲をHit it

毎日ヒリヒリしてるのはYoung Bossで言ったとおり

背中に背負う多くの期待とダチ

Partyが始まる夜中

夜じゃ隠せない弱さ

味もしない記憶掻き消すため

ガンジャ吸って吐くバース

ダチが言うんだ"Get the white shoes"

Kampfまだやれる

丸まってた背骨と万札伸ばす

IGUB For real

指が無い親戚 施設いるダチ 片親のアイツ

中1でガキを作ったやつや自殺した奴も

お前1人じゃ抱え込めない事も俺が歌う番

この曲が誰かのAnthemになる日

今も唄う

(手放すと決めたのは)

(いつまで経っても変われないから)

(あの時辞められたら幸せだった)

(わかっていたのにな)

(Oh oh oh oh)

(Oh oh oh oh)

  • Lyricist

    Kampf

  • Composer

    Lil Man$e

  • Recording Engineer

    EASTBRO STUDIO

  • Mixing Engineer

    EASTBRO STUDIO

CHECKMATE Front Cover

Listen to LOST GAME by Kampf

Streaming / Download

  • 1

    Turn

    Kampf, Zulema

  • 2

    Bad job

    Kampf, Zulema

  • 3

    Hit!!

    Kampf, Zulema

  • 4

    Nonsense

    Kampf, Zulema

  • 5

    Go Own Way

    Zulema

  • ⚫︎

    LOST GAME

    Kampf

    E

A collaboration EP between Kampf, who released his 1st album at the beginning of the year, and Zulema, a Yokohama female who has been a rapper for less than a year. Contains songs unique to the collaboration, such as the lead song "Turn," which features a rapping dialogue, and "LOST GAME," which samples "Go Own Way" from the same EP. A release event will be held at Ebisu BATICA on July 14th. A work that gives you a sense of the new era of the two, who have begun to attract attention at live performances in various places.

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