あれもこれもキレイに写るんだ
赤く染まった花が
望み 僻み 羨み 嫉み
ぐちゃぐちゃな想像
こちとら抑えてんだ
振り返っても青いGrass
見たい見たくないの繰り返し
マジMergeなリアルの狭間で
必死に色を塗り重ねてんだ
バッドなBud 実り出すNut
RutやFadでWhatをGot?
枯れない刈られないように
孤独に映る孤高へ
ぜってぇ
消せない消せない消せない消せない
密な感情 ヒスな幻想
消えたい消えたい消えたい消えたい
色褪せるまで
眩暈がするほど気に食わない
まるで白いルピナスのように
だから消したい消したい消したい消したい
この記憶から この世界から
遠く離れた場所で咲いてるんだ
いつもご愁傷様です
イメージ商売くだらねぇ
キレイに見えても下の根っこ腐ってんだ
巻き戻しても見えぬまま
やったやってないの騙し愛
匙Surgeなモラルの狭間で
必死に欲を摘み重ねてんだ
枯れてまた咲く 2度目の笑時期
擁護にイイ顔 盲目信者
全て失わないように
化けた蕾の中まで
消せない消せない消せない消せない
(消せない消せない消せない消せない)
蜜な愛情 ミスな恋情
全て勝って壊せよ
消せない消せない消せない消せない
密な感情 ヒスな幻想
消えたい消えたい消えたい消えたい
色褪せるまで
吐き気がするほど耐えられない
まるで白いルピナスのように
早く消したい消したい消したい消したい
この身体から この心から
この記憶から この世界から
- Lyricist
munina
- Composer
munina
- Producer
munina
- Guitar
munina
- Bass Guitar
munina
- Drums
munina
- Synthesizer
munina
- Piano
munina
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Lupinus
munina
It portrays emotions torn by jealousy, envy, and the desire for validation. Like a flower that appears beautiful on the surface but is rotten at its roots, it expresses the anguish of the gap between a false appearance and the tangled feelings within, along with self-loathing and conflict that give rise to the wish to erase not only inerasable memories and emotions but the entire world itself. Overall, the song has an up-tempo and driving feel, with a sound built from heavy and aggressive tones across all instruments.
