Bill Fake$ (feat. Jin Dogg) Front Cover

Lyric

Bill Fake$ (feat. Jin Dogg)

AK-69

何にも変わらん昔のまま

家で怒って待ってるMama

何も言わずに起こしちゃうワヤ

友達と稼ぐ¥W$

口だけ達者 生き方シャバ

インフルエンサーじゃねぇ俺らはラッパー

仁義もねぇ雑魚ばっか

俺らはいつでも俺らのまま

Bitch you need to shut up

こっちは今仕事の最中

SEXYなMama

娘じゃないのに呼ばれるPapa

ここは大阪

商売繁盛持ってこい笹

色んなとこから出てくるZAZA

友達集まりゃどこでもHotbox

Don't trip street runners

TOMODACHI on the race 交わしたガラ

If a bullshit pop out

俺のTOMODACHI全員 Hop out

Ain't no stop us

時間が無えよTime will run out

友達手首にワッパ

道端寒いがHot like a summer

言いたい事も言えないなら

何も言わずに起こしちゃうワヤ

やりたい事も出来ないなら

もういいよ俺ら勝手にやるから

またあいつら

何も知らずに騒ぎ出す馬鹿

とっくにおらんわパパ

でも世界一強い俺のママ

刺青入れた体

友達デカく入れたお腹

ずっと昔からの仲間も言うてるジェイクはジェイクのまま

口だけデカくて財布は空

昔そうだったな

俺のツレが言うてた

言えない事は持ってく墓

何にも変わらん昔のまま

家で怒って待ってるMama

何も言わずに起こしちゃうワヤ

友達と稼ぐ¥W$

笑いが出ちまうくらいのバカ

言う事聞かない面倒いから

ずっと昔からの仲間も言うてるジェイクはジェイクのまま

Bitch 黙れShut the fuck up 刷っとけ 偽の札束

Yo Instaで欲しかった イイネに抱かれ寝とけMotherfucker

奴等は朝まで 呑んでる西麻布で

くだらねぇ 自慢話で 冷めてる 女達の目

Yeah 擦る眠い目 俺は朝から走っとるEveryday

譲らねぇプライドはステージで

だけど譲るよ ブームはチートです

どうせ 消えてく 裸の王様

俺は裸にされてもカッコええ

女の瞳は濡らさねぇPanties wet

そもそもパチ臭ぇツラ構え

誠実ぶるけど裏側で

腹黒焦げてる仁義もねぇ

偽札刷りまくっとるあんた誰?

透かし無し フェイク伝わったて

俺透かしてみ エンジンSuper Chargerです

10年いや20年この通り

金あるけどジェイクとスーパー玉出

大量生産出来ねぇ仲間

誰も通らねぇ道を行く馬鹿

舐めりゃ静かにけしかけるカルマ

俺ら突き詰める男の性

口だけ達者 生き方シャバ

インフルエンサーじゃねぇ俺らはラッパー

仁義もねぇ雑魚ばっか

俺ならいつでもAKのまま

  • Lyricist

    AK-69, Jin Dogg

  • Composer

    AK-69, Homunculu$

  • Producer

    Homunculu$

  • Recording Engineer

    RIMAZI, Berserk Benz

  • Mastering Engineer

    RIMAZI

  • Rap

    AK-69, Jin Dogg

Bill Fake$ (feat. Jin Dogg) Front Cover

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    Bill Fake$ (feat. Jin Dogg)

    AK-69

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AK-69 × Jin Doggの初タッグ!
アルバム「My G's」に未収録のコラボ作品のサプライズリリース。

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Bill Fake$

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Artist Profile

  • AK-69

    ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は4億回を超える。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初となる無観客配信ライブを規格外のスケールで開催。 また、これまでに5度の日本武道館ワンマンライブを成功させ、2024年2月には同じ東海エリアのラッパー¥ellow Bucksと共に『AK¥B』と銘打ったアリーナライブを日本ガイシホールで開催。東海HIP HOPの歴史と未来へ繋がるライブで大きな衝撃を与えた。 同年6月から11月に行ったキャリア最大の34ヶ所の全国ツアー「LIVE TOUR 2024 -Enlightenment-」では、自身のライブの強みを最大限に活かした「音楽+啓発」のセットリストで新境地を掲示し、各地で大きな評価を得た。 そして、2025年6月9日(69の日)に初の横浜アリーナワンマンライブ「69 -My G’s in YOKOHAMA ARENA」をSOLDOUTさせ大成功を収めた。 2026年1月にはアーティスト活動30周年を迎え、ベストアルバム「BEST OF AK-69 "Yellow Gold"」をリリース。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー鈴木誠也選手をはじめ、NPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。横綱照ノ富士関や、車椅子テニス世界王者の小田凱人選手、サッカー日本代表の堂安律選手、ボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。

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  • Jin Dogg

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Flying B Entertainment Inc.

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