

何にも変わらん昔のまま
家で怒って待ってるMama
何も言わずに起こしちゃうワヤ
友達と稼ぐ¥W$
口だけ達者 生き方シャバ
インフルエンサーじゃねぇ俺らはラッパー
仁義もねぇ雑魚ばっか
俺らはいつでも俺らのまま
Bitch you need to shut up
こっちは今仕事の最中
SEXYなMama
娘じゃないのに呼ばれるPapa
ここは大阪
商売繁盛持ってこい笹
色んなとこから出てくるZAZA
友達集まりゃどこでもHotbox
Don't trip street runners
TOMODACHI on the race 交わしたガラ
If a bullshit pop out
俺のTOMODACHI全員 Hop out
Ain't no stop us
時間が無えよTime will run out
友達手首にワッパ
道端寒いがHot like a summer
言いたい事も言えないなら
何も言わずに起こしちゃうワヤ
やりたい事も出来ないなら
もういいよ俺ら勝手にやるから
またあいつら
何も知らずに騒ぎ出す馬鹿
とっくにおらんわパパ
でも世界一強い俺のママ
刺青入れた体
友達デカく入れたお腹
ずっと昔からの仲間も言うてるジェイクはジェイクのまま
口だけデカくて財布は空
昔そうだったな
俺のツレが言うてた
言えない事は持ってく墓
何にも変わらん昔のまま
家で怒って待ってるMama
何も言わずに起こしちゃうワヤ
友達と稼ぐ¥W$
笑いが出ちまうくらいのバカ
言う事聞かない面倒いから
ずっと昔からの仲間も言うてるジェイクはジェイクのまま
Bitch 黙れShut the fuck up 刷っとけ 偽の札束
Yo Instaで欲しかった イイネに抱かれ寝とけMotherfucker
奴等は朝まで 呑んでる西麻布で
くだらねぇ 自慢話で 冷めてる 女達の目
Yeah 擦る眠い目 俺は朝から走っとるEveryday
譲らねぇプライドはステージで
だけど譲るよ ブームはチートです
どうせ 消えてく 裸の王様
俺は裸にされてもカッコええ
女の瞳は濡らさねぇPanties wet
そもそもパチ臭ぇツラ構え
誠実ぶるけど裏側で
腹黒焦げてる仁義もねぇ
偽札刷りまくっとるあんた誰?
透かし無し フェイク伝わったて
俺透かしてみ エンジンSuper Chargerです
10年いや20年この通り
金あるけどジェイクとスーパー玉出
大量生産出来ねぇ仲間
誰も通らねぇ道を行く馬鹿
舐めりゃ静かにけしかけるカルマ
俺ら突き詰める男の性
口だけ達者 生き方シャバ
インフルエンサーじゃねぇ俺らはラッパー
仁義もねぇ雑魚ばっか
俺ならいつでもAKのまま
- Lyricist
AK-69, Jin Dogg
- Composer
AK-69, Homunculu$
- Producer
Homunculu$
- Recording Engineer
RIMAZI, Berserk Benz
- Mastering Engineer
RIMAZI
- Rap
AK-69, Jin Dogg

Listen to Bill Fake$ (feat. Jin Dogg) by AK-69
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- ⚫︎
Bill Fake$ (feat. Jin Dogg)
AK-69
E
AK-69 × Jin Doggの初タッグ!
アルバム「My G's」に未収録のコラボ作品のサプライズリリース。
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Bill Fake$
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Bill Fake$
Artist Profile
AK-69
ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は4億回を超える。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初となる無観客配信ライブを規格外のスケールで開催。 また、これまでに5度の日本武道館ワンマンライブを成功させ、2024年2月には同じ東海エリアのラッパー¥ellow Bucksと共に『AK¥B』と銘打ったアリーナライブを日本ガイシホールで開催。東海HIP HOPの歴史と未来へ繋がるライブで大きな衝撃を与えた。 同年6月から11月に行ったキャリア最大の34ヶ所の全国ツアー「LIVE TOUR 2024 -Enlightenment-」では、自身のライブの強みを最大限に活かした「音楽+啓発」のセットリストで新境地を掲示し、各地で大きな評価を得た。 そして、2025年6月9日(69の日)に初の横浜アリーナワンマンライブ「69 -My G’s in YOKOHAMA ARENA」をSOLDOUTさせ大成功を収めた。 2026年1月にはアーティスト活動30周年を迎え、ベストアルバム「BEST OF AK-69 "Yellow Gold"」をリリース。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー鈴木誠也選手をはじめ、NPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。横綱照ノ富士関や、車椅子テニス世界王者の小田凱人選手、サッカー日本代表の堂安律選手、ボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。
AK-69の他のリリース
Jin Dogg
Flying B Entertainment Inc.
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