Namida no ato no Front Cover

Lyric

Namida no ato no

Poppo

ぎゅっと結んだ唇の端から、こらえきれない雫が落ちた

誰かの言葉に傷ついて、一人立ち止まった波打ち際

寄せては返す白い飛沫に、飲み込まれるようにため息を吐き出して

強がることに疲れてしまった、そんな小さな自分を抱きしめた

うつむく顔を

そっと上げれば

風が歌う

涙、涙、流したあとに

悲しみ、痛み、溶けた心に

No rain, no rainbow 雨のあとの空

だから今は泣きじゃくってもかまわない

優しい、優しい、花が咲くように

頬を伝う冷たい雫は、いつしか心をじんわり温めていく

自分の弱さを知るたびに、周りの人の痛みがわかるんだ

転んでついた手のひらの砂を、払って笑いかけてくれる人がいる

あなたにもらった大きなぬくもりを、今度は私が誰かに渡す番

遠くの雲が

すーっと切れて

光が差す

涙、涙、流したあとに

悲しみ、痛み、溶けた心に

No rain, no rainbow 雨のあとの空

だから今は泣きじゃくってもかまわない

優しい、優しい、花が咲くように

どんなに強い嵐の空でも、いつかは必ず太陽が顔を出す

たくさん泣いたあとの笑顔は、なによりもきらきらと輝いている

強がりを捨てたありのままの姿で、新しい風に乗って進もう

魔法の言葉を口ずさみながら、少しだけ歩幅を広げてみる

涙、涙、流したあとに

悲しみ、痛み、溶けた心に

No rain, no rainbow 雨のあとの空

だから今は泣きじゃくってもかまわない

優しい、優しい、花が咲くように

大きな、大きな、七色のアーチを描くように

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

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Namida no ato no Front Cover

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