

凍てついた窓を 指先でなぞって
ぼんやりと滲む 灰色の空を見てた
凍える心は 厚い殻に閉じこもり
何も聞こえないフリをして うつむいたまま
出口のない迷路 ぐるぐると彷徨って
すり減った靴底 ため息ばかり重ねてた
間違いだらけの 地図を握りしめて
立ち止まることさえ 怖くて震えてた
それでも 地面の下では
静かに 命が
息を潜めて 時を待っている
巡り巡る 季節の歯車が
軋みながらも 確かに動き出す
溶けていく 溶けていく 冷たい氷が
涙と一緒に 流れ落ちて
やがて差し込む 一筋の光
枯れたような木々も 死んではいないの
見えない場所で 明日への準備をしてる
長い長いトンネル 歩き続けた足は
誰よりも強く 大地を踏みしめられる
無くしたものばかり 数えていたけれど
残された種は まだここにあるから
冷たい風が 頬を叩くたびに
生きている証だと 今は思えるよ
信じて 底を打ったら
あとはもう 上がるだけ
高い空へ 手を伸ばそう
変わりゆく 変わりゆく 景色の色が
Monochrome から 鮮やかに染まる
満ちてくる 満ちてくる 温かい力が
傷跡さえも 優しく包んで
今芽吹く 新しい私
一番 暗い 闇の中でこそ
一番 明るい 星が見つかる
厳しい寒さを 耐え抜いた分だけ
春の匂いは 甘く深く 胸に沁みる
巡り巡る 季節の歯車が
幸せな方へ 私を連れていく
大丈夫 大丈夫 必ず春は来る
閉ざされた扉が 今開いて
降り注ぐ 始まりの光
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Ichiyouraifuku
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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