

鎌倉へ行った帰り、仕方なく車窓を眺めていた
少しは試してみようと思って乗ったグリーン車の匂いが香る
いつもと違って心地良かった、人嫌いの僕にとっては
何もかもが心地良かった
そんな時に限ってさ嫌なものを思い出して
初夏に差し掛かった田園と畦道がそうしたんだ
なんて他人の所為にしてばかりだ
決して綺麗なんかじゃなかった
この夏の思い出も
「思い出」って言ったことは案外知らぬ間に忘れちゃって
今を生きるためだけの少しの希望だけを搔き集めている
それが歌に変わっていくから、憂いを帯びたこんな日々を
今だけでも増しだと思おう
人は同時に二つのことを考えられやしない
ならばこの歌詞を書いてる今は憂鬱まみれな僕だな
こんな酔いから醒めてしまえば
僕は僕で無くなってしまうか
青臭いこの歌詞も
- Lyricist
Piellius
- Composer
Piellius
- Producer
Piellius
- Vocals
Mai
- Programming
Piellius

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Recollection (feat. Mai)
Piellius



