Lyric

喜怒哀楽全ての感情を今此処に！

行くぜ！！

ピク留守！！！

ワン、ツー、スリー、フォー!

ショーウィンドー

のガラス越しに

食品サンプル達が

手招く

だけど僕の胃は

君を求め

今日もあの店に

向かう

たまに見掛ける

君避ける人達

だけど僕の気持ち

揺るがない

Pickles

今君が欲しいよ

ピクPickles

そのアクセントが堪らないんだ

Wow wow

肉が食べたい訳じゃない

ただ君だけを

味わいたいんだ

いらっしゃいませ

さぁご注文はお決まりですか？

Hamburger

ピクルス増し増しで

えー

いつか

君と暮らしたい

それが

それがしの

夢なのじゃ

君がスーバーの陳列棚に

並んでる姿見た時

全身に電流流れてくる

そんな感覚に襲われた

君を買わないって選択肢は

何処探しても無かった

あっ

良かったら吾輩の家に

一緒に来るナリか？

Wow wow

こうしてPicklesが

新たに仲間に加わった

Picklesは

嬉しそうに

馬車に

走っていった

君がこの

家に来てから

数ヵ月の

時が過ぎた

僕達は

順調だった

あの女が

現れる

までは

健やかなる時も

病める時にも

君を想う気持ち

変わらない

筈だった

Pickles

あの人君の事

避けるんだ

ピクPickles

君を好む僕の事も

Wow

君の

事は勿論大事だが

あの女の子からも

好かれたい

Pickles

僕はどうすれば良いんだ

教えてくれ

ピクPickles

あのガールズバーの子か君か

Wow wow

どちらを選ぶべきか

悩ましい

問題だ

グヘへへ

ようやく俺にも

モテ期が巡ってきたか

あわよくば

2人共

あわよくば

2人共ー！

そんなことを

考えていたからか

Picklesが

家出して

いたんだ　　"(-""-)"

Pickles

僕が間違っていたよ

ピクPickles

Please comeback my home

Wow

居なくなって

やっと

気づいたよ

君をどれだけ

愛ぢでいだのか

Pickles

I cannot say goodbye

あぁい

ピクPickles

Pickles

Oh my Pickles

Pickles

あの女とはもう

終わったんだ

僕は

只のお財布君だったんだ

コンチクショー

だから

もう一度

帰ってきておくんなはれや

Pickles

Oh my Pickles

Pickles

Oh my Pickles

Pickles

Oh my Pickles

Pickles

Oh

My

Pickles

Pickles

Oh my Pickles

さぁ！

Pickles

Oh my Pickles

Everybody！！

Pickles

Oh my Pickles

Come on！！！

Pickles

Oh my

Pickles

Oh my

Little green girl

Oh my lille girl