RASHINBAN Front Cover

Lyric

akashi

urio band

ここから見える景色は

僕が僕である為の証だ

遠回りもしたけど確かな

温もりがあるさ

もう自分に飽きたかい

使い古した後悔の言葉

瞬きするみたいに流した

無意識な日々と卑屈な自分を

買い被るなよ

さぁここで息を止めたら

二度とは巡り会えない君と

もう何もいらない形はなくとも愛

未完成なままでいい 進もう

道の先へ

飼い慣らしてきたはずの

孤独が僕を蝕んだとしても

きっと それは君の存在を

愛しく思えるからだ

なんて言えたら

あぁここで息を止めたら

二度とは輝く事はない"今"だ

もう何もいらない可能性は無限大

当たり前はない 疑え この世界を

未完成なままでいい 進もう

道の先へ

響き合い

放て願い

ここから見える景色は

君と僕で歩いてゆく灯だ

  • Lyricist

    urio

  • Composer

    urio

RASHINBAN Front Cover

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urio band 2nd mini album

Artist Profile

LOiZ records

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