Lyric

はるのかぜが　きみをつつむ

ぼくはとおく　そらをみあげる

おなじそらを　ながめながら

こころだけは　そばにいるよ

さみしさも　やさしさも

すべてをわけあえるから

きみのこえが　ぼくをつよくする

とおくても　つながってる

おたがいを　おもいあえる

それだけで　いきてゆける

よるのほしが　みちをてらす

きみのえがお　うかべながら

なみだよりも　あたたかい

そのぬくもり　わすれないよ

よわささえ　みとめあい

かさねてゆく　ひびのなか

きみのてが　ぼくをまもってる

はなれても　しんじてるよ

おたがいを　おもいあえる

それだけで　いきてゆける

あめのひも　かぜのよるも

おなじそらの　したで

ぼくたちは　つながってる

きみのこえが　ぼくをつよくする

とおくても　つながってる

おたがいを　おもいあえる

それだけで　いきてゆける