Lyric

東京のビルが見慣れてしまった

気づけば馴染んでた

人混みの電車揺られて浮かんだ

このままで良いのかな

「何気無い感情論を

部屋に響かせて。」

この画面光芒は夜のルール

「それならばもう

道連れにするから。」

届いて　もう君には戻れない

You. La La Bye

浮遊から刻む透明で

繋がれた首から皆血が浮かんでいる

連り合っていたノア

飾り並んでいたキャンドルにもう

祈り鳴いてる

存在がうろ覚えで

Fantasticなくらいに

言葉の意味を欠いた

それはあまりにも酷くて

眠れないまま光を見上げて

狂う一片の薔薇

You. La La Bye

心の中では無霊で

繋がれた明日への未来が

浮かんでいる

震え出していたのは

それぞれの感情論怠惰に

もう許せないから

鈴蘭の微毒が呼ぶ

ネオンライトの日が照るまで

You. La La Bye

浮遊から刻む透明で

繋がれた首から皆血が浮かんでいる

連り合っていたノア

飾り並んでいたキャンドルにもう

祈り鳴いてる

(You. Lullaby)

(You. Lullaby)

(Tonight Alive)

(Tonight Alive)

(You. La La Bye)