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+PLUSCOTCH+が描く、放課後の空気を閉じ込めたポップロックナンバー。
学生時代の何気ない時間や、言葉に出来なかった気持ちをすくい上げた1曲になってます。
放課後に寄り添う関西発ポップロックバンド、+Pluscotch+。 2025年1月に始動した、Gt.Vo カノコ、Ba リュウイチ、Dr キヌの3ピースバンド。 ふとした瞬間に思い出す“学生時代の空気”をもう一度音として描きたいという思いを軸に、日常にそっと寄り添う音楽を届けている。 テーマは、「学生のインキャ気質だった子にも、あのころの自分にも、そっと手を差し伸べられる音」。 放課後の教室に差し込む夕陽、帰り道のゆっくりした歩幅、胸の中だけにしまった小さな気持ち。 そんな、誰の中にもあるノスタルジックな記憶を丁寧にすくい上げ、歌詞とメロディに落とし込む。 サウンドはシンプルで聴きやすいポップスを基盤に、さりげないアンサンブルと“余白”を大切にしたアレンジが特徴。 ベースとドラムが交わす柔らかなグルーヴ、言葉の響きを活かしたボーカルライン、音の置き方にこだわったギターフレーズ。 派手ではないけれど、気づけばクセになる、ずっと手元に置いておきたくなるような音楽を目指している。 ライブでは、まるで部室に集まった友人と過ごすような温度感を大切にし、等身大の言葉と躍動感ある演奏で空気をつくっていく。 配信音源では、繰り返し聴くたびに新しい発見があるような細やかな質感を追求し、**「日常と青春のあいだをつなぐ新しいポップスの形」**を更新し続けている。 関西のライブハウスを拠点に、SNSや配信プラットフォームを通じて精力的に活動中。 音楽を通して、“あの頃の自分”にもう一度会えるような、そんなひとときを届けていく。