COYOTE&BLACKBIRD EAST END (EAST END) Front Cover

Lyric

REMEMBER

THE FACE

あの橋渡れば聞こえるさ 直線のバス通りから

海が見えるあの場所まで いつだって自由さ

例えばキミは若すぎて 明日を待てない午前5時

約束のないバス停で 世界地図さえ飛び越えた

狭すぎる店の地下室で デカすぎる夢をネジ込んだ

散らかしたままサヨナラも 言えずに時間は廻るけど

いつだってそう忘れないで あの日僕らは無敵だった

路面電車に揺れたのは 一万トンの恋と夢

あの橋渡れば聞こえるさ 直線のバス通りから

海が見えるあの場所まで いつだって自由さ

安いタバコの吸い殻と 擦り切れた古いレコードが

あの橋渡れば聞こえるさ 直線のバス通りから

海が見えるあの場所まで いつだって自由さ

あの橋からまだ見えるかい? 何もないバス通りから

夢に届くと信じてた いつだって自由さ

  • Lyricist

    THE FACE

  • Composer

    THE FACE

  • Producer

    GANGSTERVILLE GARAGE

  • Guitar

    THE FACE

COYOTE&BLACKBIRD EAST END (EAST END) Front Cover

Listen to REMEMBER by THE FACE

Streaming / Download

  • 1

    BLACKBIRD

    THE FACE

  • 2

    HICUT

    THE FACE

  • 3

    I WANNA BE LOVED

    THE FACE

  • 4

    DARLING

    THE FACE

  • 5

    GRAVEYARD STOMP

    THE FACE

  • ⚫︎

    REMEMBER

    THE FACE

Artist Profile

GANGSTERVILLE GARAGE / B.A.D RECORDS UNITED

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