NIJINENSHOU Front Cover

Lyric

ULTRA FUNK (feat. M.O.J.I., KENGO & Y.A.S)

KO-1

Mrフルスインギンからのタスキ

受け取ったトップバッターthat's me

M da O da J.I

So flesh so nice 当然無い雑味

つまり純だってこった

ハマったのはboom bapって音楽

重症だろ 注文はそう

1マイクに2タンテオーダー

Holla hell holla holla hell

地獄にいたって腹なら減る

自業自得って笑われてもなお

まだ奏るマイフロー

再確認 無い雑味 抉り込んでいく内角に

開拓心 だけライバル視

塞がんない外野の開いた口

行くぜbang bang 言葉の弾幕

準備万端 さあ俺の番だ

時にワンバウンド 岩盤貫く弾丸

月酔いの晩餐

集う我ら神に選ばれ使徒 family

紙に綴れ生きてく限り

右手にLOVE 左手にHATE

言語連呼せんと次第にINVEID

開くbible未開封 溢れる言葉をrecycle

このスキル one shot one kill

ライフルは静かなる乱気流

墨汁より黒い我がtalk中

特注 haute couture

我がステージ マイク持つ人生

なあそろそろ俺もvintage

行くぜain't no S.T.O pping us now

You got groove you got groove

積み重ねて今広がる景色

愛が無きゃ響かぬ黒目なmedicine

軌道修正して夜へ急いだ

FULL MOOMが照らす哲学と文学

鼓膜に入り脳に蓄積

駿河湾越えて伊豆に直撃

熟成させて今時が来た

「聞いて、見て、感じな」それだけだ

相も変わらず 唸らす 好事家

浜松と伊豆交わりDON'T STOP

周回遅れ差つけるCONERNG

進化してないアイツは用無し

口より行動 刻む初期衝動

それに上書きされ無きゃ即HOLD ON

こっちゃHIGHWAY 置いてく一般道

以上 俺的な一般論

Ain't no stopping us now 手綱操る

荒ぶるFUNKにDUNK

県のeast side伊豆からmicrophone

県のwest side浜松にて I GOTCHA

Yo まだまだ脱サラ

出来んがマイクかっさらう婆娑羅

言葉は豪華絢爛

真っ新の和紙 歌詞 墨汁で殴り書き

4MC +1DJからなる 絡まる体の

エステばりのフェスティバル

嫌な事消してやるぜ

テクニカルにチェスに勝つ

弱酸性 NO 濃厚な強酸性 はい賛成

通りゃんせ あんたもアンダーグラウンドどう?

You know my steez know me?

行くぜain't no S.T.O pping us now

You got groove you got groove

未だに独りもん

でも止まる気ねぇからkeep goin'on

ほらこの目に映る次のビジョン

ジッとしてられずBEATに乗る

それじゃkick off 鳴るbig horn

心響く方 oh! kick rockするhiphop

さあ共鳴しよう 今5つの弾丸が

Formationを成す証明書

必殺仕事人 飾る彩り

渋めなphilosophy

伊豆のmistで湿らす脳内

溢れ出したら止まらぬドーパミン

Haha 来たぜ王子だ白馬の(悪魔の)

別名三児のbig daddy

俺にぴったり ほれよ

自在なFLOWは押したり引いたり

あーでも無いこーでも無い

うるさい野次にマジで興味が無い

Ain't no stopping now どきな開くぜ扉

Boogie down好きのutopia

常に飛ばしてベタ踏みアクセル

止まる事すら忘れたタフネス

何も出来ちゃ無ぇwha't your nameって

言われる前にリスナーのハート奪っちゃえ

冗談じゃ無い 止まっちゃ無い

ど真ん中 so what the funk

Props 今より黒くする

地価も地面と同じ様にjudgement

こちら伊豆から妻子持ちBAD BOY

粋でいなせなRAPするタフボーイ

はーい!KO-1だよ「何だよ」

「ファンだよ」thank you +wonderful

行くぜain't no S.T.O pping us now

You got groove you got groove

Hey wha't up 調子どう?M.O.J.I

噛み締めて唄うこの一時

長年の最強タッグはKENGO

言語を点火 訊かぬ10count

伊豆からの刺客Y.A.S

ワサビの里からHELLO HELLO

FUMIちゃんも一発かましたれ!

AH!YEAH!

行くぜain't no S.T.O pping us now

You got groove you got groove

  • Lyricist

    KO-1, M.O.J.I., KENGO, Y.A.S

  • Composer

    KO-1

NIJINENSHOU Front Cover

Listen to ULTRA FUNK (feat. M.O.J.I., KENGO & Y.A.S) by KO-1

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  • 1

    it's been a long taime

    KO-1

  • 2

    clap your hands

    KO-1

  • 3

    genkai wo koero (feat. key-m.)

    KO-1

  • 4

    WORK MAN

    KO-1

  • 5

    life is beautiful

    KO-1

  • 6

    deep breath

    KO-1

  • 7

    hai ni narumade (feat. shigechiyo)

    KO-1

  • 8

    imada yoru he isogu (feat. KENGO)

    KO-1

  • 9

    saikyou no kyouteki (2019REMIX) [feat. YO-1, STEEZ & M.O.J.I.]

    KO-1

  • 10

    kanata heno tegami remix

    KO-1

  • 11

    KO-1 ORCHESTRA (feat. key-m., DJ CHIZ, DJ 82, DJ FUMX, K4 & DJ A-MU)

    KO-1

  • 12

    nijinenshou

    KO-1

  • 13

    BEATMASTER (2019 NEO CLASSIC REMIX) [feat. KENGO]

    KO-1

  • 14

    CAST - the five of us - (feat. kazokuzenin)

    KO-1

  • ⚫︎

    ULTRA FUNK (feat. M.O.J.I., KENGO & Y.A.S)

    KO-1

2018年春、14年ぶりに活動を再開したBEATMASTERのKO-1。その活動再開から約1年半、ついにKO-1のソロアルバム『二次燃焼』が完成!そして発売当初はCDでの発売のみだった本アルバムがデジタル配信にて登場!アルバム参加メンバーは、key-m./KENGO/YO-1/STEEZ/M.O.J.I./DJ CHIZ/DJ 82/DJ FUMIX/K4/DJ A-MU/Y.A.S、そして大阪から重千代! 90’S HIPHOPを基盤にした、溢れ出る情熱が詰まった全15曲。浜松産HIPHOPの新たなクラシック!必聴盤です。

Artist Profile

  • KO-1

    1993年DJとしてのキャリアをスタートさせ、1995年にBEATMASTER結成。このグループが後に浜松のHIPHOPシーンを全国区にする事となる。1997年シングル『夜へ急ぐ』(12inch)をFATS RECORDから全国リリース。その後P-VINEより、1999年EP『PAIN KILLER』、2000年1stフルアルバム『NIGHT KAHRIMAN』、2002年2ndフルアルバム『∞~無限大~』、をリリース。BEATMASTERとしてのリリースの合間にKO-1ソロ名義でも3作のシングルをリリース。2004年から活動を休止していたが、2018年約14年ぶりに活動再開。現在、精力的に楽曲制作を進めている。

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    KO-1の他のリリース
  • M.O.J.I.

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  • KENGO

    1995年に静岡県浜松市で結成されたHIPHOPグループBEATMASTERのラッパー。BEATMASTER名義にて1997年「夜へ急ぐ」でインディーズデビュー。1998年から2002年にかけてP−VINEよりアルバム3枚リリース。その後活動休止。2018年にBEATMASTERのリーダーであるKO−1の活動再開と共にKENGOも再稼働。KO−1楽曲に多数feat参加しつつ、待望のソロ名義の制作に入った。2021年ソロ名義第一弾を放ち、今後の動向も要チェックなラッパーである。

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  • Y.A.S

    Y.A.S(ワイ.エー.エス) 伊豆半島出身のラッパー。静岡県内を中心に都内、神奈川など日本各地でライブ活動をしている。巷で流行のMCバトルでも2006年から全国区での活躍を見せ、UMB2008では日本で2位に。その後も静岡代表として全国から強者が集う本戦に何度も出場を果たす。 ライブハウスやクラブでのLIVEだけにとどまらず清水港開港120周年でのLIVEなど各方面で活動を続けている。幅広い音楽性で今もなお進化を続けるパパラッパー。2019年には活動20周年としてBLUE NOTE 1988などで周年記念のLIVEを行う。アルバム3枚、ミニアルバム3枚、レコード1枚、自身OnlyのMIX1枚、その他配信限定Single、他アーティストへの客演など作品制作にも力を入れている。静岡県のFMラジオ局K-MIXで毎週土曜日深夜26時から放送のK-MIX HIPHOP RADIOSHOW "THE FRESH"でもパーソナリティーの1人として活躍中。現在はTHE BLUE PORTRAIT IN THE CLOUDと共にBAND SETでのLIVEを各地で積極的に活動している。2020年4枚目となるアルバム絶賛制作中。

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D-PROOT RECORDINGS

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