

ふんわりとして でも重たげな
春告げのゆきが降る
ひとひらひとひら 数えられそうな
春告げのゆきが降る
歩道のわきに積み上げた
雪の壁が水へと
戻り始めるころ
思い出したように
このゆきが降れば もうすぐ春
このゆきが降れば もうすぐ春
雪が降らないだけの春
涼しく冷たい雪国の春
本当の雪のころには
傘なんてささない
帽子とフードと長靴で
すべるようにすっすっと歩く
二重窓の向こうから
眩しい日差しがやってくるころ
忘れないでと
春告げのゆき
このゆきが降れば もうすぐ春
このゆきが降れば もうすぐ春
雪が降らないだけの春
涼しく冷たい雪国の春
手のひらで受けると
ひらがなの
「の」の字がほどけたような姿
ほどけて消える、消える
このゆきが降れば もうすぐ春
このゆきが降れば もうすぐ春
雪が降らないだけの春
涼しく冷たい雪国の春
雪国の春…
雪国の春…
- Lyricist
BATTIE JAPAN
- Composer
BATTIE JAPAN
- Producer
BATTIE JAPAN
- Programming
BATTIE JAPAN

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Snow That Heralds Spring
BATTIE JAPAN



