Lyric

ブレーキはかけることなく

日々向き合った

君が向き合った

何もないな

僕は何もないな

後悔が募る夜を超える

揺らいで

消える景色を追いかけて

僕は溶け込んで

揺らいでる君を見てる

僕は最前線で見てる

から

大事なものを追いかけて

ただ君の進むまま貫いて

僕もいつかそちらの方に行くよ

って言ってから

濡れた髪をって言ってから

どれくらいの時間が経って

僕も君も忘れて

流れて

空に消える

青を染める太陽

全て君自身が歌うんだ

理解し難いことに囚われ

無理に遠くを焦点としてる

弄んだ才能

意図せず弱い目つきを嘲笑って

ほらまた声どこかに飛んでって

選ぶところで僕は(僕等)変わるの

愛を学ぶ

愛を真似る

少し汚いままで上に上がる