Lyric

I’m in da Night

この夜風がビルを縫う

君を奪い 走らせてる首都高速

意味のない話の中くれる Sign

キリのない俺たちだけの逃避行

最初から全部知ってる

けど言えばこれは終わる気がした

あれはSchool Boy 最後の夏

俺ら今でもあそこに迷子のはず

もう一回 金輪際

会えば自分の気持ちを知った

本気になる事ならない

だってキミは既に誰かの物

追い越す Building

言葉より語るあのKissing

まだ離れてないのに U Miss Me

今も思い出すあの日のTasting

まんまと乗せられるキミのペースに

正しいことじゃないのは 別に

俺ら分かっていたけど 熱に

冒されて揺れるその決意

それも総て置いてきたあの Bedに

I’m in da Night

この夜風がビルを縫う

君を奪い 走らせてる首都高速

意味のない話の中くれるsign

キリのない俺たちだけの逃避行

数年ぶりばったり街で会う

あの時とは少しも変わらない

最近色々あったとかくらい

特に話したいことなどない

隠された過去のことならもう

探らないのが大人のルールだろう？

紅のついた手元のチャコール

何も言わずに引き込む キミの魔法

まだGameに

取り憑かれて いかれたブレーキ

ただ熱を帯びている 0時

朝日登る前にはTake it

倒れたシーツに冷気

その針に

変えられた キミはもう別人

予定通りに 別れた 道に

幸があることをオレは願ってる

けど今だけは

I’m in da Night

この夜風がビルを縫う

君を奪い 走らせてる首都高速

意味のない話の中くれる Sign

キリのない俺たちだけの逃避行