貴方の言葉が素敵に思えたの ずっとこのまま朝が来なければいいのにな
好きという気持ちは言葉には出さなの。嫌われる事を怖がって今日も眠る貴方の腕の中で
心許す香りが 余計に締め付ける。もう、何にも言わないで今夜だけは、側にいて
いつもと変わらないのに ギターが泣いてるみたいに聞こえた 遠ざかる心と心の間にまだ二人だけの秘密が残る
愛し方さえも、忘れかけていた。思い出させてくれたのに、そんな顔して見つめないで
心許す香りが 余計に締め付ける。もう、何にも聞かないで今夜だけは、側にいて
今夜だけは、そばにいて。
- Lyricist
ragi
- Composer
ragi
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