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救いなんて、いらない────
少女病が送るオリジナルファンタジーアルバム『告解エピグラム』
12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。
声優としては丹下桜、子安武人が参加。旋律に彩りを添える。
少女が目を覚ますと、そこは閉ざされた館だった。
まるで時が止まっているかのような空間。
出口は不可視の力で固く閉ざされ、外に出ることは叶いそうにない。
「救いなんて、いらない……」
────呟いた声は、誰のものだっただろう?
シンフォニックロックを中心としたファンタジックな楽曲を紡ぐサウンドプロジェクト【少女病】。 物語性・キャラクター性を前面に押し出した楽曲群で、アルバムごとに多種多様な色彩の音楽世界を描き上げる。 この瞬間にも、【少女病】という名の病は静かに拡散していく……。