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Lyric

ten to sen

Amsterdamned

世界は時間の囚人

もう5月っていうのに

出したままのツリー

コンビニが夕闇に溶け

駅前のロータリー

時が止まればいい

ぼくらちょっとだけ猿で

体はスマートフォンの中に入れない

もしも神様ってやつが

僕の前に現れても

祈ることはないよ

点と点で線になって

一つになって

線と線が変になって

絡まって泣いて

手と手繋いでたって

違う個体で

僕らいつか死んで

灰になって消えるだけ

元は二人一つで

繋がってみたり

切り離してみたり

FBの通知が消えて

夏が終わる時

君はどこに行けばいい

僕ら体だけ猿で

頭はスマートフォンの中に

入っている

もしも神様ってやつが

1日を長くしても

君は眠ってるだろう

点と点で線になって

一つになって

線と線が変になって

絡まって泣いて

手と手繋いでたって

違う個体で

僕らいつか死んで

灰になって消えるだけ

点と点で線になって

一つになって

線と線が変になって

絡まって泣いて

手と手繋いでたって

違う個体で

僕らいつか死んで

灰になって消えて

点と点で線になって

一つになって

線と線が変になって

絡まって泣いて

手と手繋いでたって

違う個体で

僕らいつか死んで

灰になって消えるだけ

  • Lyricist

    Ryo Takiguchi

  • Composer

    Ryo Takiguchi

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Amsterdamned

  • 1

    melodia

    Amsterdamned

    Lyric

  • 2

    sayonara body

    Amsterdamned

    Lyric

  • ⚫︎

    ten to sen

    Amsterdamned

  • 4

    DisUtopia

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  • 5

    diamond in the rubble

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    Lyric

  • 6

    nightwalkin'

    Amsterdamned

  • 7

    DRY & WET

    Amsterdamned

    Lyric

  • 8

    sono hino tenshi

    Amsterdamned

    Lyric

  • 9

    Carnival

    Amsterdamned

    Lyric

This is the first album by the Japanese altenative/shoegaze band Amsterdamned. the album is included not only shoegazing but also dub, triphop, storner rock, like Fishmans and Supercar are jamming session.

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