

蒸し暑い夜のはずなのに
心だけが凍っていた
どうせ雪が降るなら
思い出ごと
冷凍してくれればいいのに
どうしてそれだけを
選ぶみたいに溶かしていくんだ
視界も過去もホワイトアウトして
セミの声まで飲み込んでいく
あの頃は人混みではぐれても
君をすぐに見つけられる気がしてた
でもいつからだろう
スマホで居場所を確かめ合うようになった
きっとあのあたりから
すれ違いは始まっていた
近くにいるのに 遠くなっていた
夏に降った雪が
二人の思い出だけを
綺麗に溶かしていくんだ
残された僕は不意に思った
抜け殻みたいに
夏の夜 熱を求めても
暑さを超えることはできなかった
君は僕の前では
何も変わらない顔をしていたけど
本当は泣いていたんだよね
心は冷えていたんだよね
今ならわかるよ でももう遅い
雪のように積もってしまった壁が
僕らを隔てて
触れられない距離を
白く覆い隠していた
夏に降った雪が
二人の思い出だけを
綺麗に溶かしていくんだ
残された僕は不意に思った
抜け殻みたいに
もしもう一度
雪が降るなら
今度は溶けないでいて
夏に降った雪が
二人の思い出だけを
綺麗に溶かしていくんだ
消えないはずのあの温もりも
奪っていくんだ
夏に降った雪が
二人の思い出だけを
綺麗に溶かしていくんだ
残された僕は立ち尽くしたまま
抜け殻みたいに
蒸し暑い夜風が
頬を撫でても
心の奥だけ
まだ冬のまま
- Lyricist
Citizen of Shebasuyan
- Composer
Citizen of Shebasuyan
- Producer
Citizen of Shebasuyan
- Vocals
Citizen of Shebasuyan

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Natsuyuki
Citizen of Shebasuyan
Artist Profile
Citizen of Shebasuyan
Citizen of Shebasuyan AI × Music | 200-Track Project 3 new releases a week (Mon, Wed, Fri) Only the hook is human-composed The rest is co-created with AI Now streaming on YouTube & All major platforms Rise! Citizens of Shebasuyan. Enlist! Become a "Citizen".
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