Un Namber (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Un Namber (feat. HATSUNE MIKU)

twang

最終兵器思想を持った

継ぎ接ぎ不出来輪郭と像

真っ白な肌を透かして貫いた

拭えないうるさいタルパ

大衆的に思考を淘汰

曖昧になる外殻と脳

真っ昼間くたばる彼等を横目に

狂えないままでいた僕は

共感の言葉になり腐って

煩雑な日々に傾倒するんだな

どうか

離さないで 見放さないで

煙と化す存在証明を

空浮かぶ白鯨は何も言わなかった

手を透かして こぼれ落ちた

あの花びらの色はもう

夢遊なんてしてる暇はない

奴らはすぐそこで待っている

能あるべき為に爪を隠す

あれまこれじゃ何処にも行けやしない!

茹だつ頭を撃ち抜く鐘

赤褐色のサビが身から出る

"あぁ求めてたのはこんなんじゃない"

極彩色放つホントの見て呉れを

さらば

等身大身にまとう1秒前よ

何にも変え難い 揺るがない心の奥

僕はアンナンバー

象られない1秒先を

自分で切り開いていく

正体不明の存在を

  • Lyricist

    twang

  • Composer

    twang

  • Producer

    twang

  • Mixing Engineer

    twang

  • Mastering Engineer

    twang

  • Guitar

    twang

  • Vocals

    HATSUNE MIKU

Un Namber (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Listen to Un Namber (feat. HATSUNE MIKU) by twang

Streaming / Download

"