

こんなにも柔らかな光
まるであなたに抱かれた夢のあと
私の弱さも醜さもほどかれていく
知っていたように 春が似合う優しい人
星が降った夜 涙のわけ
あなたを知りたくて願いを乞うた
何度唱えれば 届いていた
叶わないままで もう朝が来る
空に溶けて
花のように笑っていたね
悲しみを覆ったその手に
いつも守られていたんだね
もしも泣けない強さなら
そっと背中を預けられるように
止まり木でいたいんだ ただ
あなたの大切な人は
透き通るほど綺麗になっていく
姿が薄れていく、それとおんなじ速度で
過ごした思い出が色づいていく
あなたを忘れたその瞳に
信じるままに「またね」と笑う
あなた強がるの 苦しかった
本当はわかってた ねぇ会いたいね
夢の中で
目と目合えば笑っていたね
ただあなたに映ってること
きっとそれが幸せだったね
心を騙す言葉にもただそっかと。
泣き明かす夜は
朝、ここで眠ればいいのさ あぁ
忘れられるわけない
その瞳に生きていた
あなたからいつか私が消えても
「幸せだった」
花のように笑っていたね
涙跡も輝くように
そっと天の川をかけよう
いつかそんな日が来ることわかっていようとも
あなたに
忘れられる準備はしないまま
- Lyricist
Kaoru Kuze
- Composer
Kaoru Kuze
- Recording Engineer
hidenori watabe
- Vocals
Kaoru Kuze

Listen to Veil by Kaoru Kuze
Streaming / Download
- ⚫︎
Veil
Kaoru Kuze