

まだ街が 眠ってる頃
作業着の袖を 通してる
冷たい水で 顔を洗って
誰より先に 朝を始める
汚れた床を 磨く人
荷物を積んで 走る人
誰かが今日を 始めるために
見えない場所で 汗をかく
名前を呼ばれる こともない
拍手をもらえる わけじゃない
それでも君が いなかったなら
この街は今日も 動かない
名もなき仕事を 笑うなよ
その手が誰かを 支えてる
ニュースにも 載らないけれど
君がこの街を 動かしてる
泥にまみれた その靴も
油で汚れた その腕も
家へ帰れば 誰かにとって
世界で一番 頼れる手だ
眠れぬ夜を 見守る人
老いた背中を 支える人
泣いてる子どもを 抱きしめて
何度も名前を 呼んでいる
暑さの中で 道をつくり
寒さの中で 火を守る
間違いひとつを 出さないように
机に向かって 目をこする
誰でもできると 言われても
誰かがやらなきゃ 回らない
当たり前だと 思う景色は
誰かの努力で できている
名もなき仕事を 笑うなよ
その声が誰かを 救ってる
勲章なんかは なくたって
君が暮らしを 守っている
傷んだ腰も 眠たい目も
飲み込んできた 悔しさも
何も知らずに 朝を迎える
誰かの笑顔に つながってる
偉そうな言葉を 並べる人より
黙って現場に 立つ人がいる
綺麗な服では できない仕事
汚れた手だから 守れるもの
給料だけでは 足りないくらい
背負ってきたもの あるだろう
だから今日くらい 胸を張れ
あんたの仕事は かっこいい
名もなき仕事を 笑うなよ
この国の今日を 支えてる
名前を誰にも 知られなくても
君がいなけりゃ 明日は来ない
泥にまみれた その靴で
今日も家まで 帰ってこい
「ただいま」の声を 待っている
大事な人が そこにいる
名もなき仕事じゃ ないんだよ
君が生きてきた 証しだよ
誰にも見えない その背中へ
俺はこの歌を 届けたい
今日も本当に
おつかれさん
明日も街は 目を覚ます
何もなかった 顔をして
その当たり前を つくってる
あんたの仕事を 忘れない
- Lyricist
nakaken
- Composer
nakaken
- Producer
nakaken
- Guitar
nakaken

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Unsung Work
nakaken
"Unsung Work" is a heartfelt Japanese punk-rock anthem dedicated to everyone whose work supports our everyday lives from behind the scenes-including cleaners, delivery workers, caregivers, construction workers, factory employees, security staff, and office workers.
Some begin working before the city wakes. Some watch over others through sleepless nights. Some endure heat, cold, exhaustion, and pressure to protect the ordinary routines that people often take for granted. Their names may never appear in the news, but society could not function without their daily efforts.
Worn-out shoes, oil-stained hands, and tired eyes all contribute to someone else's safety, comfort, and smile. Driven by bluesy, down-to-earth guitars and an emotional male vocal, the song delivers a direct message to every unsung worker: "What you do matters-and your work is something to be proud of."



