Summer, but no cicade Front Cover

Lyric

Traveling alone

Field Ball

僕を分かってくれる人に

いつかは出逢えるだろう

幸せそうな人たちを横目に

追い込んで 画面と向き合っていく

ことだけをやっていた僕は孤独で

泣いて笑って過ごす

いつから僕はしなくなって

一人で生きて見せるのは

君から逃げるため

憧れる人たちに

いつかはなれるのかな

夜の窓に映った僕に聞いたら

「とりあえず行ってみればいい」って

そこまでして今の僕に別れ告げたい

走って登って行く

本当の僕を迎えに

探し回って言えるのは

答えはどこにもねぇ!

ただ鏡と向き合ってみた

本当の僕が映るまで

そこで無性に会いたくなった

頭突き合わせて君と二人で

泣いて笑って過ごす

日々はもうここにある

家に帰って分かるのは

答えはここにあるんです

いつだって僕の中にあるんです

  • Lyricist

    Kenya Mito

  • Composer

    Kenya Mito

Summer, but no cicade Front Cover

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  • 1

    overture

    Field Ball

  • ⚫︎

    Traveling alone

    Field Ball

  • 3

    ENVY

    Field Ball

  • 4

    The poetry of the moonlit night

    Field Ball

  • 5

    Rainbow

    Field Ball

  • 6

    to be famous

    Field Ball

  • 7

    Yellow

    Field Ball

  • 8

    Separation

    Field Ball

  • 9

    a child-like song

    Field Ball

  • 10

    say hello

    Field Ball

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