Summer, but no cicade Front Cover

Lyric

ENVY

Field Ball

人気のない 夜更けの街 必要ない信号機

自由を手に 歩き回る イヤホンを耳につけて

ウーロンハイ 気分はハイ 無意味な「ハイ」を繰り返す

くらいならば 書きかけてた ネタを作る方がマシ

分かち合ったことのない想いが目に溢れていく

孤独を愛したはずなのに 君はどうして 僕を弄んでいるの?

汗を流す そのヒグラシ 気力のない鳴き声

僕は違う 漲る炎 自信の薪を焼べて 焼かれて

これはきっと羨望の歌 灰になって忘れられる

埃をかぶったアルバムに 君はどうして 姿消してしまったの?

恵まれても 満たされても 僕には足りないものがある

信じていても 愛していても 知らなきゃいけないことがある

今から変えられる

もうすぐ夜が来る

  • Lyricist

    Kenya Mito

  • Composer

    Kenya Mito

Summer, but no cicade Front Cover

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  • 1

    overture

    Field Ball

  • 2

    Traveling alone

    Field Ball

  • ⚫︎

    ENVY

    Field Ball

  • 4

    The poetry of the moonlit night

    Field Ball

  • 5

    Rainbow

    Field Ball

  • 6

    to be famous

    Field Ball

  • 7

    Yellow

    Field Ball

  • 8

    Separation

    Field Ball

  • 9

    a child-like song

    Field Ball

  • 10

    say hello

    Field Ball

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