Summer, but no cicade Front Cover

Lyric

Rainbow

Field Ball

煮詰められた街 いつものように 夜が冷ましていくよ

時の流れはmerry-go-round 繰り返される

こんなことしたって何の価値もないって 宿題を放り投げる

僕にとって大切なものってきっと他にもあったはずでしょう?

さぁ行こう 七色で 光る未来 目指しても

時と共に消えてしまう 幻想が見えるだけで

晴れた日を 祝うより かの"虹"を 祈っていく

悲しげな映画を 撮り続けているよう

鳴り止まない通知 セミのように 僕を探しているの?

頭の中はreally go around ぼーっと突っ立ってる

井戸に転げ落ちた蛙なんだって君は僕に はっぱをかけるけど

あてもなく大海に飛び込む蛙の方が非現実的でしょう?

さぁ行こう

僕らなら ここにいる この場所で 生きていく

争いがある世界からは 忘れられる日が来ても

だからこそ そばにいて この胸で 生きていて

君と僕に永遠なる虹を架けるよ

  • Lyricist

    Kenya Mito

  • Composer

    Kenya Mito

Summer, but no cicade Front Cover

Listen to Rainbow by Field Ball

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  • 1

    overture

    Field Ball

  • 2

    Traveling alone

    Field Ball

  • 3

    ENVY

    Field Ball

  • 4

    The poetry of the moonlit night

    Field Ball

  • ⚫︎

    Rainbow

    Field Ball

  • 6

    to be famous

    Field Ball

  • 7

    Yellow

    Field Ball

  • 8

    Separation

    Field Ball

  • 9

    a child-like song

    Field Ball

  • 10

    say hello

    Field Ball

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