晴れた日の空の下 笑う君と
回り回るお寿司と アスレチック
お酒のおつまみより 旗が刺さったカレーが好きなんだ
全てあの頃から 何一つ変わらないんだ
さよならを告げる鐘は 鳴ってほしくないんだよ
ただこれからも子どものままで 笑って毎日過ごしたいんだよ
今の僕に足りないもの ちゃんと分かってるんだよ
それでも無理やり詰め込むより ゆとりを守り続けたいんだよ
有名な物語 いつの時代も
仲間と悪者が 描かれていて
僕が主人公なら 意味もなく出会った全ての
人を好きになれる 魔法使いでありたいんだ
さよならを告げる覚悟 まだ持ちたくないんだよ
素直に面白いと思える 気持ちを持ち続けていたいんだよ
ほとばしるアイデアたちを 解放してあげんだよ
凝り固まった頭の窓を 開けて風通し良くするんだよ
哀愁が漂う曲 心躍るような曲
ギターを歪ませる激しい曲 ピアノで奏でる静かな曲
どんな曲も心をもっと 込めて歌いたいんだよ
いつかは君と肩を並べて 空まで音を届けたいんだよ
- Lyricist
Kenya Mito
- Composer
Kenya Mito
Listen to a child-like song by Field Ball
Streaming / Download
- 1
overture
Field Ball
- 2
Traveling alone
Field Ball
- 3
ENVY
Field Ball
- 4
The poetry of the moonlit night
Field Ball
- 5
Rainbow
Field Ball
- 6
to be famous
Field Ball
- 7
Yellow
Field Ball
- 8
Separation
Field Ball
- ⚫︎
a child-like song
Field Ball
- 10
say hello
Field Ball